引越し業者の細かい特典をチェックする

引越し業者は価格だけでは選ばない

引越し業者を相見積もりすれば分かるのですが、引越し業者を単純に値段の安い方で比較するというのは危ない場合があります。

引越しというものは部屋の中にあるすべての荷物をトラックで運んでもらい、その荷物を新しい部屋まで運んでもらうという部分を業者にまかせることになりますが、部屋からトラックへ荷物を運ぶのも廊下でぶつけないようにしないといけないとか、狭い通路を通さなくてはならないとか大変な作業です。

「安かろう悪かろう」の言葉にもあるとおり、ここで扱いが悪いような引越し業者を安いからと言って選んでしまうと、業者が時間通りに来なかったり、荷物を落として破損させたりしてあとあとトラブルになりやすいといったことも考えられるでしょう。

サービスの種類で選ぶ

では具体的に値段以外でどのように選ぶかというと、そこは様々ありますが、主にサービス内容で決めるという方法があります。

具体的にはまず、引越し業者ごとに設定しているプランごとの違いを見ます。大抵以下のプランを持っているので、比較する際はまず自分がどのプランを選択するかを決めたうえで比較をしましょう。

  • エコノミープラン:自分でダンボールなどをすべて用意し、荷造り荷解きもすべて自分で行い、業者は搬出と運搬と搬入だけを行う。そのため一番安い。
  • ノーマルプラン:ダンボールは業者からもらい、あとはエコノミープランと同じ。1人暮らしでもファミリーでも標準的なプラン
  • おまかせプラン:梱包資材の用意から搬出と運搬と搬入すべてを業者で行うプラン。一番楽だが一番高い。

このうえで、付随するサービス内容の細かい違いを見ます。他にオプションサービスが対応している(エアコンの取り付け・取り外しなど)かどうかも確認しておきましょう。

その他、サービスのうちの中に入れるべきかどうかですが、支払いを当日の現金ではなくて後日入金またはクレジットカードで対応してくれる業者もいるので、そのような点で選ぶ一つの判断材料としても良いでしょう。

保険の有無・事故の補償を確認する

最後に、各業者の見積りを見たうえで、荷物が紛失したり傷がついたりした場合にどのような補償が受けられるのかを確認しておく必要があります。引越し当日の事故だけでなく、保険の内容によってはあとあと気付いた部分で傷が見つかったりした場合でも対応してくれるような補償をしてくれるようなところまで対応しているような業者を選んだほうが無難です。

また、ファミリーなどで高価な家具を引越しするような場合は、個別で保険を掛けるということも考えられます。業者がこのような保険に対応してくれるかどうかも確認が必要です。

この辺の補償の問題で必ず出てくるのが「この傷は最初からついていた」という業者がでてくるというところ。事前に家財道具の写真を撮影しておいて、証拠を残しておくのもトラブル回避の一つの手段です。

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