予想される引越しトラブル(3)荷物が紛失・破損した

荷物が紛失・破損が起こる場合がある

荷物の搬出・搬入は作業員が気を付けて行うものです。途中、廊下や通路などに養生というカベなどに傷をつけないような保護を通路にも行うのですが、それでも家具を運搬中にぶつけて傷を付けたり、荷物を落として破損するということが考えられます。

人間が行う作業なので必ず予防できるわけではないものの、このようなトラブルを予防するまたは起こってしまった場合の対応をどうしなくてはならないかを事前に確認するようにしましょう。

トラブル回避方法その1:ダンボール箱には中身と置き場所を表示する

まず、ダンボール箱は外からでも中身が分かるように、かつ、作業員がどこに置けばよいか分かるような工夫が必要です。洗濯機や冷蔵庫など、置く場所がある程度決まっているような家電ならいざ知らず、ダンボールは引越し先のどの部屋に置いたらいいかわかりません。その都度指示するのもよいですが、指示しなくても分かるようにダンボールに油性ペンなどで中身と部屋の置き場所を記載しておくのがよいでしょう。

もっと工夫するならば、置く部屋の違いによって色違いの大きな付箋紙を貼っておいてはがれないようにすれば、作業員も一目でどこの部屋に置けばいいか把握できるのでとても便利に思ってくれるでしょう。

トラブル回避方法その2:破損や紛失は補償交渉(賠償請求)を行う

それでも荷物が破損したり、荷物が紛失する場合があります。特に荷物が紛失するというのはあまり使わないような荷物であればかなり後でないと気がつかない場合があります。荷物のリスト等を作成して荷物の紛失が内容に引越し当日は監視しておきましょう。

それでも紛失したり破損死す量な場合はその場で補償の交渉をした方がよいでしょう。特に、割れやすいまたは大事なものは作業員がいる状態でダンボールを開墾し、中身が壊れていないかどうか確認した方がよいです。この時、破損などを認めさせるような書類(事故証明書)を発行してもらい、あとあとの賠償交渉に備えて置くことが重要です。

もし作業員立ち去った後で破損に気づいたら、写真などを取って証拠を残しておきましょう。引越し後数カ月以内であれば賠償請求できるので、発見次第引越し業者と交渉するようにしましょう。

なお、賠償額は購入した金額ではなく時価になりますので、あまり得するような感じにはなりません。しかし、壊れていて泣き寝入りするのが嫌だと思いますのでなるべく早く破損等が無いかを確認し、あった場合は対応をとってもらうようにすることが重要です。

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