入居希望者として不動産屋とトークするテクニック

不動産屋の営業マンに自分に合った良い物件を紹介してもらうためには、不動産屋の取り扱う物件の種類だけでなく、入居者自身のテクニックも重要になります。営業マンにやる気を出させるような話の仕方・態度などを以下で見ていきましょう。

不動産屋に真剣になってもらうために必要なこと

まず、不動産屋が真剣に自分のための物件を探してくれることが重要です。「あ、こいつあんまり決める気が無いな」と思われると不動産屋の営業マンも人間ですから、扱いも適当になりちゃんとした物件を探してくれなくなります。

このように思われないために重要になるのが「自分は本気で探している」ということを態度にだすということです。この本気度合いを示すテクニックは「返事を必ず明確に返す」ということだと思います。情報がメールで来たら無視せず必ず返信するとか、話をする際も迷っているなら迷っているポイントをしっかり話し、レスポンスをすぐ返すということが重要です。

基本条件&譲れない条件を明確にする

不動産屋に行く前に、自分が物件に対する基本的な条件(エリア、間取り、賃料)をはっきりさせ、ゆずれない条件(バストイレ別や2階以上の物件など)を明確にしておくことが必要です。これが明確であるのとないのとでは、不動産屋の物件の紹介しやすさが全然違ってくるからです。

訪問する前に事前にこの観点を自分で考えてメモし、そのメモを見ながら不動産屋で話をするようにすると、「真剣に考えてきたんだな」と営業マンに思わせることができます。

なるべくあった方がいいと思っている条件は最初から提示しない

2階よりもできれば3階の方がいいとか、1Rよりは1Kがいいとか、あまりこだわってはいないけれどもできればあったほうがいいな、という希望条件は一番最初に不動産屋に提示しないほうがいいというのがあります。逆に、最初に提示しなくてはならないのは「これだけは譲れない条件」というものです。

譲れない条件で絞ると、その条件に合致しない物件に手を広げることは無いのですが、その部分が曖昧でややあったほうがいいレベルの条件ばかりだすと、不動産屋が最初に紹介したいくつかの物件を見た後で、全然違う条件の物件を紹介しなくてはならなくなるということがあるからです。これは話をしていくなかで自分の希望する条件がいろいろ変わってくるのを不動産屋が目の当たりにするからです。

譲れない条件を明確にして「~したい」とか「~がほしい」ということを明確に伝えることが不動産屋も仕事がやりやすくなり、良い物件を探しやすくなるでしょう。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク