見たい物件へは自分ひとりで行けるなら行ってみる

By: Peter Blanchard
By: Peter Blanchard

不動産屋と一緒に行くと行動が制限されがち

内見は実際元付けの不動産屋がもっている鍵を手に営業マンとともに訪問することになりますが、この時より前に時間があるのであれば、1人で行けるものならその物件を見に行っても良いでしょう。

もちろん、営業マンと一緒に行った後でもかまいませんが、営業マンと一緒の場合で内見する物件が自分にとってよい物件の場合、営業マンの押しに負けてすぐ契約を決めさせられてしまうということがあります。

営業マンと車で見に行くと、物件の周りの状況がイマイチ見えにくく、じっくり考えたい場合でも断りづらいものです。契約後にじっくり物件の周辺見てみたら、その物件に好まない条件が見つかったりする場合もありますし、なるべくなら物件へは不動産屋の営業マンと行くだけでなく、自分の足で歩いて見ることが重要です。

物件までに実際に歩いて見て確認するポイント

具体的に最寄りの駅などから物件まで徒歩で歩いてみて、その経路中に確認するポイントは以下の通りです。

  • 本当に徒歩「○分」か? →途中の道でやたら信号が長かったり、坂道などで時間を食ってしまわないかを確認しましょう。
  • 夜と昼の顔/平日と休日が違う場合もある →昼だけでなく夜歩いたり、休日だけでなく平日も歩いてみて、騒音や治安の状態などを確認できるとよいでしょう。
  • コンビニやスーパーなどの中を確認する →よく行きそうなお店にはのぞいてみて、どんなものを扱っているかを確認するのも良いです。
  • 変な場所(暴力団・宗教)があるか →徒歩圏内にあるとトラブルのもとになったりします。外見だけでは分かりませんが、怪しい場所はチェックして不動産屋へ後で確認しましょう。

物件にたどりついたら周辺環境をチェックする

その後、物件までたどり着いたら、部屋の中までは見られないものの、以下のポイントを確認しておいた方がよいでしょう。

  • まわりの建物 →建物の間が近いとベランダも隣の家が丸見えの場合があります。また、日当たりを遮る場合もあります。
  • ゴミ捨て場 →専用の場所があるか、捨てる場所が遠くないかを確認します。清潔感があるかどうかも確認しておきましょう。
  • 共用部分の管理状況 →建物の中まで入れないかもしれませんが、ゴミなどが転がっているようなところは管理が行き届いていない場合があります。
  • セキュリティ的に問題ないか →オートロックなのに簡単に建物の中に侵入できる場合や、隣の建物からベランダへ飛び移れる場合もあります。

たとえ物件の中に入らなくても、見るべきポイントはたくさんあり、一度の内見だけでは足りません。事前事後にもしっかり自分の足で物件周辺を確認しておくことが重要です。

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