引越し時の印鑑登録の廃止手続き

転出届と一緒に印鑑証明の廃止手続きを行おう

1人暮らしだとあまりなじみがないかもしれませんが、大きな取引や大ごととなる問題で書類を作るといった場合、一般的には公正証書や土地・建物の売買契約書などの作成には「実印」というものが必要で、この「実印」は市区町村役所(場)に登録された印鑑を持って行わなくてはならなず、「印鑑登録証」というものが必要になります。

この「印鑑登録証」というものを発行するために、印鑑証明の手続きが必要になりますが、引越しの際はこれが引越し元の自治体では不要となりますので、廃止手続きを必要とします。この手続きは転出届けの手続きと一緒に行うようにしましょう。

実印や印鑑登録証を紛失した場合

印鑑証明をした実印、印鑑登録証を紛失した場合はすぐに市区町村役所(場)に行って届け出が必要です。特に、セットで紛失してしまった場合は簡単に悪用されますので、銀行のカードを落としたなどと同様に対応を急いだ方がよいでしょう。

この場合、その手続きと同時に警察にも紛失した届けを出しておいた方が無難です。

実印は引越しの荷物と一緒にせず自分が携帯する

印鑑登録を廃止した後でも、引越し先の市区町村役所(場)で再度印鑑登録の手続を行うこととなりますので、実印は引越しの際に紛失しないよう自分が持ち歩くようにしましょう。印鑑だけでなく、貴重品はなるべく業者にまかせず自分で携帯するようにしないと、万が一業者が荷物を紛失してしまった場合にあとあと大変になってしまうからです。

管理人は引越し業者にふとんを紛失され、1週間布団無しで寝袋による生活を余儀なくされた経験がありましたが、貴重品でこれをやられるとたまったもんじゃありませんので、自分が責任を持って持ち運ぶようにしてください。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク