子供の転校手続きと大事な「気持ちの引越し」

公立校は指定した学校に転入届を提出する

公立の小中学校の場合、まず新住所の転入手続きを終わらせてから新しい住民票を受け取り、これをもって入学する学校の転入学通知書を発行してもらいます。なお、発行する施設は自治体によって異なるので市区町村役場などで確認して訪問するようにしましょう。これと一緒に前の学校で交付してもらった在学証明書と教科書給与証明書を転入先の学校へ提出します。

私立校は編入試験等実施後に編入手続きを行う

引越し先の学区の私立校へ編入したい場合は、基本的には編入試験等がありますので、編入先の学校にその日程や編入試験後の手続のスケジュール等の確認をしっかりしておきましょう。

また、万が一編入試験に落ちるようなことが予想されるなら、別の私立学校または公立校への編入も検討することになると思いますが、スケジュールが厳しくなるので余裕を持って対応できるのが理想です。

子供の「気持ちの引越し」のサポートを忘れずに

引越しをするということは、子供同士仲の良い友人関係を引き離してしまうことになりますから、良かれ悪かれ子供の心に大きな影響を及ぼします。場合によってはこのことが原因となって東京拒否・いじめなどが起こるケースもあります。

新しい引越し先の環境に子供が対応できるかどうかをしっかり見極めて、物だけでなく心の引越し準備をしっかりとしてあげることが大切です。つまり、突然引越しを告げるのではなく、ある程度考える時間を与えて、フォローするようなことに努めるようにしましょう。

管理人も幼稚園の頃に引越しを経験し、友達と別れた経験があります。幸い新しい引越し先の幼稚園ではすぐに友達ができましたが、おじさんとなった今でもその引越し前後のことは覚えているものです。引越しが忙しいという理由で親が子供のことをないがしろにしないように気を付けるべきです。

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