部屋以外に内見時に確認するべき箇所

内見時は部屋だけでなく、部屋の周りの様々な所までを確認したほうがよいでしょう。部屋そのものが良くても、周りの環境が悪ければ良い生活ができるというわけにはいかないからです。

地図で周辺環境・施設をチェックする』や『物件へはひとりで行けるなら行ってみる』、『1人で行けないなら詳しい人に同行を頼もう』でそれぞれ詳細は記入していますので合わせて確認してみて下さい。

周りの景色はどうか

物件の部屋に入ったら、窓やベランダを開けて窓からの景色を確認してみましょう。周りの家・建物はどのくらいの近さなのか、ベランダを出ると隣の部屋から丸見えになっていないかどうか、外から変な臭いがしていないかどうか、日当たりはどうかなどを確認します。

ちなみに、『北向き』の物件は日当たりも良くなく人気のない物件と言われていますが、状況によってはとてもよい景色だったりします(管理人が体験したのは、関東なのに冬に富士山がよく見える北西向きの物件でした)。逆に穴場だと思いますが、このような状況は実際に物件を見てみないと分からないのでなかなか巡り合うことは難しいでしょう。

共用部分で気になるところは無いか

部屋の外の廊下やエントランスなど、建物の共用部分に気になるところは無いかを確認します。廊下にやたら使い捨ての傘を置いている人がいたり、何が入っているかよくわからないクーラーボックスを置いている人もいたりします。

このようなものを共用部分に置いている人は、大抵「ちょっと変わっている、場合によっては危ない人」です。通行に迷惑になるのを分かっていて廊下に物を置いているという人なので、不動産屋や大家を通じて直らないようならその物件と同じ建物の中に「変な人がいる」と思ってよいでしょう。場合によってはトラブルの元となりますので注意が必要です。

その他、汚れとかもチェックしておいた方がよいでしょう。特に、管理費や共益費を払っているのにもかかわらず共用部分が汚れているというのは、だれも掃除をしていないということであり、ちょっと問題のある物件かもしれません。合わせて不動産屋や大家に確認しておいた方がよいでしょう。 

物件の入り口近辺とゴミ捨て場

最後に注意しなくてはならないのは、建物までの入り口の道路幅とゴミ捨て場になります。

建物がメインの道路に隣接していない場合、区画ブロック内のちょっとした細い道をたどって家までたどり着かなくてはならない場合がありますが、例えば電灯が無くて夜に真っ暗な道を進まなくてはならないとか、自転車と人がすれ違うのがやっとの細い道だったりした場合はちょっと通行に注意が必要かもしれません。

また、近くのゴミ捨て場または専用のごみ捨て場がきれいかどうかでも周辺住民の性質が分かりますので、どのような場所かを把握するにはゴミ捨て場もチェックしておいた方がよいでしょう。 

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