物件に設置されている『台』の『高さ』が自分に合っている?

『台』の高さが自分にとって都合の悪い場合がある

「台」って何?っていう話になりますが、部屋の中にはいろいろな台があります。

キッチンも台ですし、洗面台、テーブルも広い意味では台かもしれません。このような台を利用して家でなにかを行う場合、背の高さや座った状態での高さと台の高さが合わないと、台は使いづらくなってしまいます。

極端なことを言えば、背の小さな人が高い台を利用しようとする場合、毎回踏み台をださなくてはならないといったことも起こりえます。こうなると、面倒だからその台はあまり使わなくなるでしょう。

物件の内見時にはこういった台の高さをチェックする必要があります。

キッチン・シンクの高さ

キッチンやシンクといった台所の作業場の高さは、わりと統一されている場合がありますので高すぎるとか低すぎるといったハズレはあまりありませんが、極端に自分の背が低いといった女性の方などは、高すぎないかどうか注意が必要です。台が低すぎると腰が痛くなりやすいですし、高いと肩がこりやすいので、体調面にも影響を及ぼします。

この辺の台の高さは良く

(身長÷2)+5cm

が良いと言われているので、この辺の高さにキッチン・シンク台が置かれているかを確認して下さい。

洗面台の高さと位置

独立した洗面台があるのであれば、実際にその洗面台で顔を洗ったりした場合に不都合が無いかを試してみましょう。洗う際に肘がカベにぶつからないかとか、スペースが狭いとか、実際に使ってみないと分からない場合も多いからです。特に、古い物件でリフォーム後にあとあと洗面台を取り付けたような場合は、その分無理している場合があるので注意して見ておきましょう。

また、2点式のユニットバスについている洗面台は独立したものより使いにくいです。それは狭さであったり、台が付いている位置が半分風呂桶の方に寄っているからであったり、床が湿っていると足の裏が濡れたりして冬に冷たい思いをしたりなどします。この辺の使いにくさを分かったうえでの物件選びをおすすめします。

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