家具を買い直す必要があるか?洗濯機とガスと冷蔵庫

引越す際に大型の家電・家具をどのように設置するか、またそもそも設置できるかということを考えないと、引越し先で使えず買い買える羽目に陥るということもありえます。

内見時に今使える家具・家電はそのまま使えるか確かめなくてはなりませんが、特に気にする必要があるのが洗濯機・ガスコンロ(IH)・冷蔵庫です。

洗濯機置き場と防水パン

洗濯機は置き場所と大きさに気を付けなければなりません。洗濯機を室内に置けるようになっている家では大抵「防水パン」という排水溝をもつ洗濯機置き場がありますし、室内に置けないならベランダなどの外に置くことになります。

それぞれに対して注意すべきポイントは以下の通りです。

室内に防水パンがある場合

まず、防水パンが洗濯機の大きさに対応しているかを確認して下さい。また、防水パンだけでなく周りの壁が影響しないかも確認します。

高さのあるドラム式洗濯機が蛇口が低い位置に設置されているせいで設置できなかったり、防水パン横の壁のせいでドラム式の扉がほとんど開けられなくて設置がNGの場合もあります。壁がぎりぎりすぎて排水ホースを接続できない場合もありますので注意しましょう。

ベランダなどの外に置く場合

まず、洗濯機は基本的に室内用なので、外に置いて風雨にさらされるということは壊れやすいということを認識しておくべきです。特に、ドラム式はほぼ外では使えないと思った方が良いです。

また、外に置くことで動作音が響くことになり、日中帯でしか使えないのもデメリットです。なお、管理人の経験上、風雨から身を守るためのカバーを取りつけるという方法は無意味でした。取り外しが面倒かつ風で結局カバーがめくれてしまうからです。

ガスコンロ&ガスヒーター×都市ガス&プロパンガス

ガスコンロ・ガスヒーターを持ち込む場合は、そもそもそのガス器具が物件のガスの種類に対応しているかを確認しておくべきです。

ガスの種類と確認するべきこと」でも触れていますが、『都市ガス』か『プロパンガス』どちらの対応か、物件はどちらのガスを利用しているかを確認しておかないと、対応していない結果利用できず、買い替えなくてはならないことになってしまいます。

冷蔵庫はスペースとキッチンとの距離、扉の向きに注意

細かいですが、冷蔵庫のスペースは大抵キッチン付近に置けるよう想定されているのですが、あとから無理やり置き場所を作ったような物件では、へんなでっぱりのせいで大型の冷蔵庫が設置できなかったり、冷蔵庫の開く向き(左向き・右向き)を考えずに扉が壁にぶつかってしまうということもあります。

また、キッチンすぐそばにコンセントが無く、冷蔵庫を置く場所がキッチンから離れてしまったり延長コードが必要になったりする場合もあります。このように大きな家具は配置できるパターンが限られるので、しっかりメジャーなどで寸法を測っておくことが大事です。

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