部屋が広く見える・狭く見える原因

物件をいくつか実際に内見してみると、違う物件でも同じ部屋の大きさのはずなのに大きさや広さが全然違って見える場合があります。これは本当に部屋の大きさが事前情報と違う場合もありますが、目の錯覚によるものが大きいです。

錯覚で部屋は広く見える

まず、間取りの種類はたくさんありますが、細長い長方形の物件よりも、正方形に違い物件の方が明らかに部屋が広く感じます。そして、細長い部屋はせまく見えるだけでなく圧迫感もあって、家具の配置などを考えると居住性も正方形のものと比べて劣ります。

次に、天井が20cm高さが違うだけで部屋の広さは変わります。天井が高く感じると部屋が広く感じるのが目の錯覚です。分譲タイプの物件は天井の高さが賃貸のものよりも高く作られていることが多いですし、吹き抜けの物件があればそれだけで部屋の広さ・開放感が違ってくるでしょう。

家具によって部屋はせまく見える

逆に、せっかく広い部屋でも設置する家具によって部屋が狭く見える場合があります。具体的には背の高い家具はダメということです。

天井が高いと部屋が広く見えるという目の錯覚と逆で、家具が高いと天井に近くなり、家具そのものの圧迫感と天井が低く見える双方の影響で目が錯覚し、部屋が全体的にせまく見えてしまうということです。

地震の際に倒れてくるといった二次災害を防ぐという意味でもあまり背の高い家具は買わず、低い家具で統一した方が圧迫感も無く、部屋も広く見えるというだけでなく、全体的にほっこりかわいい感じの雰囲気を醸し出すこともできます。

錯覚に惑わされないためにも、正しくは間取りの平米を確認する

どうしても内見で目の当たりにした感覚というものはぬぐえないもので、部屋が広く見える・狭く見えるというのが本当なのかどうか、間取りや部屋の事前情報を確認し、場合によっては部屋の広さを内見時にメジャーで図るなどして確認しておいた方がよいかもしれません。

意外とチラシの記載が間違っているという場合もあったりするので注意が必要ですが、やっぱり広い部屋で過ごせた方が毎日の生活の安心感が違うと思います。とはいえ家賃に影響してくる部分でもありますので、内見時に部屋の広さはしっかりと確認しておくことが後々後悔しないためには必要でしょう。

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