外部に騒音の要因があるかどうか

気にならない人は気にならないのですが、気になりだしたらどうしようもないのが騒音問題です。内見時ではこの騒音が自分にとって耐えうるものかどうかをその時点で判断する必要があります。

というのも、騒音問題は契約後には大家さんや不動産屋に言ってもなかなか解決しづらい問題なので、この内見時の観察力によって今後の生活が左右される可能性もあるということを認識しておくべきでしょう。

周りに騒音の元がありうる物件

まず、夜や昼の時間帯によって、周辺環境の騒音の元というものが違います。具体的には以下のものがありますので物件の周辺を確認してみましょう。

  • 昼・・・駅近、学校が近い、公園が近い、保育園が近い、線路・踏切がある、工場が近い
  • 夜・・・駅近、公園が近い、コンビニがある

基本、人が集まるようなところには人の騒音が、その他電車や工場などの騒音があります。この騒音が部屋の中までに入ってくるかを確かめておいた方がよいでしょう。

物件そのものの騒音対策はどうなっているか

物件の内見時には、物件そのものの騒音対策をチェックしておきましょう。

天井、壁、ドアにある程度厚みがあるかどうかや窓のサッシが防音仕様(2重構造になっているなど)であれば効果が期待できますが、歩くだけできしむようなフローリングはあまり防音効果がなく、他の部屋も同じであれば隣の部屋・上の部屋の人の歩く音が聞こえるかもしれません。ちなみに、きしまないクッションフローリングや畳は防音性に優れているのでおすすめです。

また、壁をたたいて見てどのくらい隣に響くかも確認しておいた方がよいでしょう。個人的には、隣の部屋や上の部屋が空き部屋であれば、騒音がどの程度伝わるかのチェックを内見時にしておいたほうがよいと思われます。

隣人がどの程度騒音を発するか

最後に、騒音問題で最も気にしなくてはならないのは周辺の騒音ではなく隣人の騒音です。 いくら騒音効果がバッチリでも、それ以上に騒音を出す人間も実際はいます。

例えば隣のベランダに子供用の服を干していれば子供がいるということになり、子供の騒音が影響する可能性があるかもしれません。また、管理人が体験したのは、毎週日曜の朝8時にアフリカ系の打楽器の練習をし始める人もいました(アパートなので音がすべて筒抜けでした)。

内見時に隣人がどのような人かを確認しておくと、事前に騒音トラブルを防ぐことができるかもしれません。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク