窓や換気扇を全開にして風通しをチェックする

風通しが良いことのメリット

部屋の風通しの良さというのは、窓の数や大きさ、換気口の数や大きさ、方角や周辺の建物によって決まります。おそらく単身用物件では角部屋出ない限りベランダ1つしか無く風通しはよい物件とはならないでしょう。

風通しがよいことで部屋の換気ができるようになります。換気できることで、部屋の中がじめじめせずカビの発生を防止することができたり、夏の冷却効果があります。よく単身用の物件で夏のエアコンを節約するために、1Kの部屋の窓や扉、玄関まで開けっぱなしにして風通しを良くしようとしますが、うまく風が通ればこれはこれで効果があるでしょう。

なお、新築物件の場合、新しい家の壁は水分が多いためカビが発生しやすくなります。また、コンクリート材のマンションも湿気がこもりやすく、とくにデザイナーズマンションみたいなコンクリート打ちっぱなしの部屋の湿気はこもりやすいので、換気を十分にできないとカビに悩まされるので注意が必要です。 

高層階だと採光・風通しがよくなる

風通しのよい条件は、上記に記載した以外にも、1階より2階、2階より3階と高層階になればなるほど風通しがよくなりますし、周りの建物に影響されにくいため日光も入りやすくなります。

ただし、周りがビルという場合は逆にビル風によって風力が強く、風自体もあまりきれいでない汚れた空気ばかり入ってくる場合もありますので、周辺環境もチェックはしておいた方がよいでしょう。

風通しが良くても周りの環境のせいで窓を開けられない場合も

それ以外に、タワーマンションの高層階では根本的に窓が開けられないようになっていることもあります。この場合は24時間換気システムなどで換気する以外に方法はありません。

また、物件の窓が隣のベランダから丸見えだとそこの窓を開いておくわけにはいかず、常にカーテンを閉めっぱなしにしなければならない場合もあります。この場合はたとえ窓があってもうまく換気を行うことが難しいかもしれません。

内見時はすべての窓や換気扇を全開にして、どのくらい風通しがよいか、通ってくる風が汚れていないか臭いはどうかなどをチェックしておいた方がよいでしょう。

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