日当たりがどの程度の部屋かをチェックする

窓と方角をコンパスで確認する

物件の日当たりは窓の位置と方角と周辺の物件に左右されます。特に、間取りに書いてある方角が必ずしも正しいとは限りません。文房具屋や100円均一などで売っている安いコンパスを買うか、iPhoneやAndroidなどのスマートフォンにあるコンパスアプリを使って確認するのもよいでしょう。このコンパスを使って窓がどの方角についているかを確認しましょう。

大きな建物に日光が遮られるかどうか

しかしながら、建物が南向きでも必ずしも日当たりが良いとは限りません。日光が大きな建物や山などに遮られている場合もあります。物件の情報に書かれている「日当たり良好」という情報が「限られた時間だけ」という場合もあるので、実際日当たりのよい日を内見する日に選んだほうがよいと思います。

縦長(長方形)の1K・1Rは日が入りにくい

1人暮らし用の物件で、角部屋で壁側に窓が無い場合、縦長の長方形の物件だと、たとえ南向きの物件でも日が部屋の奥まで入って来ず、あまり意味の無い場合もあります。たくさん部屋の奥まで日を入れたいなら東・西向き物件の方がよいという場合もあります。

かならずしも南向き物件がよいのではなく、窓の数・方角・周辺の環境により日の入り方は違うので、実際に確かめるべきでしょう。

日差しが入りすぎて暑過ぎる場合も

なお、これは管理人の体験談ですが、南西の角部屋、最上階の部屋に住んだことがあり、周辺に日光をさえぎる建物も無かったため、逆に日が入りすぎて部屋が暑くなりすぎるということがありました。

これは、最上階で壁もあまり断熱効果がない物件だったからというのもあるのですが、さすがに暑過ぎて夏はエアコンがあまり効かず、帰省などでエアコンを止めてしばらくして戻ると部屋の温度が36度まで上がってしまったこともありました。こんな部屋だったので少しでも日光を遮ろうと「簾」を別途購入したくらいです(下の階の人も同じように簾を買っていました)。

必ずしも日当たりが良い部屋がよい物件とは限らない、という場合もありますのでご注意ください。

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