収納スペースが実際どのくらいあるか

押入れ・クローゼットの確認ポイント

内見時に確認しなくてはならない一つのポイントとして「収納」があります。間取り図や写真で確認できること以上に、実際見てみないとわからないことがたくさんあります。

まず、押入れについてですが、通常上段・下段の2段に分かれていて、ふすまによる開閉するようになっているのがほとんどですが、これに加えて「天袋」と呼ばれる天井付近にあるやや狭い収納箇所があるかどうかによっても収納力が変わってきます。高いところにあるので出し入れを頻繁にはできないのですが、普段あまり使わないものや季節物の保管には非常に便利です。

また、押入れが二段になっている場合、洋服を掛けて保管する場合は掛けるポールが設置されているかどうか、ロングコートを掛けられる高さの余裕があるかを確認しておきましょう。

次にクローゼットですが、大抵奥行きが60cm程度しか無かったりするので、幅によっては持っている洋服をすべて収納できるかどうか分からない場合が多いです。管理人の感覚として、通常の単身用物件のクローゼットは女子には足りません!なので、洋服が多い場合はWIC(ウォークインクローゼット)がある部屋かロフト、また洋服だけでない荷物収納用の部屋を余分に確保できるような物件を選んだほうがいいと思います。

バスルーム・トイレの収納

意外に重要なのがバスルームやトイレの収納です。

バスルームやトイレで必要なものは実はたくさんあります。トイレットペーパーやバスタオル、バスマットやスキンケア・ヘアケア商品やシャンプー・コンディショナーなど、予備や詰め替え用を確保しておくならばそれなりにかさばるものが多いです。

収納があまりない場合は管理人がやっているように突っ張り棒により収納スペースを確保する方法も一つの手段と言えるでしょう。

玄関収納&どうでもよい物をどこに置くか

意外とおろそかになりがちなのが玄関の収納です。

女子が冬に履くロングブーツが玄関のシューズボックス(下駄箱)に収納できるかどうか、できなければ置く場所があるかを確認しておく必要がありますし、その他として革靴を磨くためのブラシ・布・クリ―ムなどを入れたボックスが収納できるかどうか、靴用防水スプレーは置けるかなどの観点を確認しておく必要があります。

また、めったに使わない物だけど取っておかなくてはならない物をどこに置くかは重要なポイントです。前述のようにロフトや専用の収納部屋、押入れの天袋があれば問題ないのですが、そうでない場合にこのような物をどこに置いたらいいかは考えておいた方がよいです。貴重な収納場所を食いつぶすこともありますし。

もし予算が許すようであれば、収納が付属している家具を買うという方法もあります。物が収納できるベッドやいすなどもありますので、このようなものを使ってなるべく収納できる環境を整えることも重要でしょう。

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