荷物別梱包技(11)ペットの引越し

ペットは生き物なので、通常の荷物のようにトラックに入れて運ぶ基本引越し業者は難色を示すでしょう。ペットは生き物なので、輸送中のトラブルに責任が持てないからです。ですので、基本は自分で移動する際に車などで一緒に移動すると思いますが、車以外に電車や飛行機で移動しなくてはならない場合はどのようにすればよいでしょうか。

電車で移動する場合

電車では会社により細かい条件は違いますが、大抵は「決められた大きさの範囲内であれば有償で持ち込むことができる」となっています。具体的にJR東日本では以下のような感じです。(https://www.jreast.co.jp/kippu/20.html)

  • 小犬、猫、鳩またはこれらに類する小動物(猛獣やへびの類を除く)で、
    •  長さ70センチ以内で、タテ・ヨコ・高さの合計が90センチ程度のケースにいれたもの
    • ケースと動物を合わせた重さが10キロ以内のもの
  • 手回り品料金は、1個につき280円です。ご乗車になる駅の改札口などで荷物をお見せのうえ、普通手回り品きっぷをお求めください。

これを考えると、爬虫類や熱帯魚は種類として持ち込みが難しく、大型のペットだと範囲外だということがわかります。

そうでなくとも、電車では臭いや吠える声などで他のお客さんに迷惑をかけることがありますので、あまりお勧めな移動方法ではありません。

飛行機で移動する場合

飛行機の移動の際、ペットを預かってくれるサービスが各航空会社で用意されています。

  • ANA ペットらくのりサービス:http://www.ana.co.jp/dom/checkin/rakunori/pets/
  • JALペットとおでかけサービス :https://www.jal.co.jp/dom/service/pet/

もちろん飛行機内に一緒にいられるわけではなく、専用のスペースにケージの中で移動するようなイメージです。しかしながら、犬種によっては預かってくれない種類(犬であればブルドッグなど)もありますので注意が必要です。

ペット専用の運送業者に頼む方法もある

このように公共の乗り物で移動するのにペットは非常に難しい場合がありますので、ペット専用の業者に頼む方法があります。引越し業者にペット専用の運送業者(ペットタクシー)を紹介してもらうか、大手の引越し業者でペットも運送を行っている場合もありますので、問い合わせの際に確認してみましょう。

大手の引越し業者でペットも引越しを行っているのは以下の通りです。

  • クロネコヤマト:http://www.008008.jp/transport/pet/
  • アート引越しセンター:http://www.the0123.com/option/option/familysaloon.html
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