荷物別梱包技(10)トイレ・バス用品

トイレ・バス用品は引越し当日まで使うものが多い

トイレで使うトイレットペーパーやお風呂で使うシャンプー・リンスなどは、引越し当日まで使う場合もありうるものです。これを早めに梱包してしまうと、いざ使わなくてはならないときにまたダンボールから取り出さなくてはならないという事態に陥ります。

特に、トイレットペーパーは引越しのトラックに荷物を搬入した後でも使う可能性がありますので、余分に残しておいて、余ってしまったら次にこの部屋に住む人に譲ってあげるくらいの気持ちでいたほうがよいでしょう。

洗剤やシャンプーなどは液漏れに注意

液体の洗剤やシャンプー・リンスなど、トイレや風呂に関連する荷物は液体のものが多いので、なるべく使い切るか使い切れないものは液漏れしないような対策が必要です。

容器一つ一つをビニール袋などで包んで万が一ダンボールの中が傾いて液漏れしても他の荷物に移らないようにしておき、特にシャンプーやハンドソープなどのポンプを押して中の液体を出すようなタイプのものは一度ポンプを押したままの状態にして戻らないようにテープなどで固定しビニールに包むか、購入時にポンプが押せないようなストッパーが捨てて無ければそれを使うという方法もあります。

また、ビン類も多くなるので新聞紙やプチプチなどの緩衝材も多めに利用するようにしましょう。

ダンボールには詰めすぎない&振動で倒れないようにする

ビニール袋などによるビンや容器の個別の梱包が済んだらダンボールに入れます。ダンボールには液漏れしても大丈夫なように新聞紙などを底や側面に敷き詰め、ビン同士は密着させずに容器を敷き詰めていきます。なるべく緩衝材をいれて振動によって中で動かないようにすることが大切です。液漏れの原因はなるべく排除するということです。

あと、「ワレモノ注意」など分かりやすくダンボールには記載することで、この荷物の上にダンボールを置かなくなります。ダンボールをこの荷物の上に置いてしまうと、万が一ダンボールがつぶれてしまった時に液漏れの原因となりますので、トラックへの積み込みの際は一番上に置くよう業者さんなどにお願いするようにしましょう。

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