荷物別梱包技(9)書籍・雑誌

本は量が多くても小さなダンボールに入れるようにする

書籍・雑誌などの紙類はまとめてしまうとかなり重くなります。このため、大きなダンボールに目いっぱい入れてしまうと、ダンボールが非常に重くなり、持ちにくく運びにくくなるだけでなく底が抜けてしまう恐れもあります。ですので、なるべく小さめなダンボールに入れた方が持ち運びやすくなります。

雑誌の量が多い場合、逆にダンボールに入れるのではなく入れないという方法もあります。雑誌をひとまとめにしてビニールひもで十字にしばり、ちり紙交換に出すようなまとめ方をして運ぶようにすればダンボールの敷き詰め作業はいらずに簡単に荷物としてまとめることができます。もちろんこのやり方だと外傷が付きやすくなりますので、傷を付けたくないものはダンボールに入れて別で運んだほうがよいと思います。

ダンボールの詰め方を工夫してあまり重くしない

ダンボールに本を全部入れるから重くなるのであって、逆に本をダンボールに半分埋まるだけ入れて、もう半分は軽い雑貨みたいなものをいれるというやり方をすると、ダンボールの荷物の重さが分散されてトラックでの運搬時の振動にも安定感が出てきます。

あと、ダンボールの底抜けを防止するために、本は縦に並べて詰めるのではなく、横向きに積んだ方がよいです。それでも単に抜けにくくなるだけで全く抜けないというわけではないので、底にガムテープを十字で貼るなどして補強するほうがよいでしょう。

引越しのタイミングで処分することも考える

本は一番重く、荷解きも大変だったりするので、引越しするタイミングでいらない本や雑誌などを処分してしまうという方法もあります。

単純に捨てる、という方法でもよいのですが、書籍であれば古本屋で買い取ってもらったり、雑誌であれば昔の物をひとまとめにしてYahoo!オークションなどに出品すれば送料を負担してもらってお金をかけることなく処分できるのでおすすめです。

いずれにせよ引越し直前のバタバタの中で忙しい状態で売るのは大変なので、少しでも得をしようとするならば早めに処分を検討したほうがよいでしょう。引越し日ギリギリならそのまま新居に持っていくか、ゴミとして捨てるしか選択肢が取りづらくなりますので。

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