荷物別梱包技(6)テレビ・AV機器

テレビやAV機器の梱包は楽だが引越し後が大変

「荷物別梱包技(5)家電」でも書いたとおり、大型家電であるテレビやレコーダー、コンポなどのAV機器は、基本ダンボールに詰めないで業者にお任せすることになりますので楽です。しかし、ポイントになるのがケーブル類です。

テレビやコンポは背面のケーブルがたくさんあります。これを何も考えないで外してしまうと、いざ引越し先で再度取り付けようとするとさっぱりわからないという事態に陥りますので注意が必要です。

特に、テレビの周りにはたくさんの周辺機器が接続されています。管理人のテレビ環境だけでも以下のものが接続されており、それぞれ配線が入り組んでいます。

  • テレビ本体
  • スピーカー(疑似5.1チャンネルなのでウーファーもある)
  • ブルーレイレコーダー
  • 録画用ハードディスク×2
  • スカパー用チューナー
  • プレイステーション3
  • Wii
  • LAN配線用スイッチングハブ

テレビの後ろ側は完全に樹海です。電源ケーブルだけでなくテレビ用同軸ケーブル、LANケーブル、HDMIケーブルなどなどケーブルの種類も様々あるでしょう。

バラした配線をわかりやすく再接続する方法

引越し後に配線をわかりやすく実施するためには、ばらす前の事前準備が非常に大切です。

まずは絡まっているであろうケーブルをきれいにします。接続ははずさないように、でも埃がすごいので掃除しながらがお勧めです。

次に、接続されているケーブルの端と端に同じマークの付いているタグ(付箋紙などでも可)を外れないように取りつけます。テレビに接続されているのは「赤色」とか、レコーダーに接続する端には「青色」とかわかりやすいタグを付けるとあとで分かりやすくなります。ケーブルは黒色が多く分かりにくいのでタグによる区別はあとあとで威力を発揮してきます。

最後に配線がどうなっているかどうかがわかる写真を撮りましょう。一枚だけでなく、様々な角度から撮影すると影になっている部分もどのようになっているかがわかります。

ケーブル類はまとめて本体と一緒に梱包する

準備したら配線をバラしてまとめます。このとき、ケーブルを本体単位でまとめるとあとで無くなるということがわかります。束ねたケーブルをビニールに入れて、テレビの裏側にガムテープに貼りつけるなどすると絶対に無くしません。

この辺のケーブルの接続は簡単なものであれば引越し業者がやってくれる場合もあります(有償・無償は要確認)ので、確認してみるのもよいでしょう。

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