荷物別梱包技(5)家電

電化製品は大小様々あります。物によっては購入してきたときの箱を取っておいている場合もあると思いますので、引越しの際はその箱を使うのがベストです。しかし、そうでない場合がほとんどなので、どのように収納すればよいかを以下で見ていきます。

小型の電化製品は自分で梱包し大型のものは業者に任せる

まず、炊飯器や電気ケトルなどの小型の家電については、コンセントをまとめて束ねておき、ダンボール箱に入れた後ですき間をタオルや新聞紙などで埋めて中で動かないようにするのがポイントです。外からでも中身が分かるように「家電」ではなく「炊飯器&ケトル」という感じで具体的にダンボールに記入しておくことをおすすめします。

このとき意外と忘れがちなのが照明器具です。部屋に備え付けの状態であれば気にしなくてよいのですが、自分で購入した照明器具を当日取り外すのを忘れていってしまう場合もありますので、邪魔でなければダンボールを用意しておくのもよいでしょう。

そして、テレビや洗濯機、冷蔵庫などは基本的にダンボールに入らないので、引越し業者にすべておまかせします。事前準備としてコンセントなどの配線はすべて外しておき、運ぶ際に邪魔にならないようにガムテープなどでくくりつけておいたほうがよいです。

自分で引越しを行う際に一番の難関&気を付けなければならないのが大型家電の運搬です。業者の引越しを一度見て参考にしてみたほうがよいでしょう。毛布やタオルケットをうまく使って部屋の段差をやりすごしたりするテクニックは役に立つはずです。

冷蔵庫・洗濯機の引越し準備

冷蔵庫の引越しで一番考えなくてはならないのが「前日までに中身を空にしておくこと」です。これが意外と難しく、調味料は残るでしょうし、夏暑いとなかなかカラッポにできないです。引越し日頃にちょうど食べ物を使い切るくらいの計画性が必要になりますし、製氷皿の氷を捨てたり霜取りも冷蔵庫によっては必要になります。また、冷蔵庫の中の棚やドアは運搬の際に動くので、ガムテープなどで固定しておくことも必要になります。

洗濯機は洗濯槽やホースに残っている水を抜いておくことが必要ですが、慣れていない場合は最初から業者に取り外しと取り付けを有料でも任せてしまった方が安全です。取り付けに失敗して水漏れするなどのトラブルが生じると賠償問題にもなりかねないので注意して下さい。

液体を使う家電は中身を消費しておこう

ストーブ、加湿器といった「液体」を使う家電は、引っ越し前までに完全に使い切ってしまいましょう。運んでいる最中に液漏れを起こすと他の荷物にも影響がありますし、重くなります。念のために家電自体を大きなビニール袋で包んで運んでもらうと2重で安心できます。

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