荷物別梱包技(3)寝具・ベッド

布団や毛布はどのように梱包したらよいか

布団を運ぶためには「ふとん袋」という大きめな袋が必要です。布団を包むための袋でそれほど高い物ではありません。これが容易で来たら、毛布や布団を軽い順からたたんで床に置いていき、一番上にふとん袋をかぶせてひっくり返すと簡単できれいにふとん袋にくるむことができます。しかし、ふとん袋につめると重くなるので、他の家具等に比べて破損することはないでしょうから業者から雑に扱われるかもしれません。

それ以外に毛布やタオルケットなどはビニールに包んでダンボールなどにいれておいても良いでしょう。このときビニール袋に入れるのは、ダンボールを開けっぱなしにしておくと意外とゴミみたいなものを貯め込んだり、ダンボールそのものの切れ端などが布についてしまうのを予防するためです。

ベッドが分解できるなら分解しておく

ベッドはまずそのまま運べるか、分解しなくてはならないのかを確認しておきましょう。最初から組み立て上がっているのではなく自分で組み立てた経験のあるベッドなら、分解しないとうまく運べない場合があるからです。この時、分解後に部品を紛失しないように注意しましょう。

分解できないベッドでも、旧居・新居の通路や扉が入るかどうかを事前に確認することが必要です。ベッドの下に収納の引き出しがあるならはずすなどしてなるべく軽い状態にしておくことで作業員が運びやすく(つまり、傷つけにくく)なります。

他の小物のクッション代わりに使ってはいけない

なお、布団や毛布がいくら柔らかいからといって、間に食器や鏡などのワレモノを挟んではいけません。

普通の傷つきやすい&こわれやすい荷物を運ぶのに神経を使って、そうでない布団や毛布はそこまで気をつけられないと思いますので、作業員が雑に荷物を運んだ結果、中で食器や鏡が壊れて布団や毛布の中に破片が残ってしまうということがあります。こうなったらもう状況によっては布団や毛布が使えなくなってしまうので注意しましょう。

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