荷物別梱包技(2)靴

買った時の箱に詰めるのがベストな梱包

靴の収納は意外と難しいです。というのも、靴の収納は「買った時と同様に収納された状態」にするのがで最もよい方法なので、買った時の箱に詰めるのが一番です。この場合、靴を買った時の箱に入れて、ダンボールにまとめて収納すると運びやすくなります。

しかし、家の中のスペースの関係上、買った時の箱をそのままとっておくのはかさばってしまうために捨ててしまうことが多いと思います。この場合は無理せずダンボールに入れて梱包しましょう。

もちろん、引越し当日に使う靴は梱包しないように注意して下さい。

靴の収納時に注意すべきこと

靴は物によっては型崩れがしやすいものです。買った箱が無い場合にやみくもにダンボールに靴を入れてしまうと靴が型崩れを起こすだけでなく、スエード記事やキャンパス記事などに色移りする場合もあります。

これを防ぐために、靴の形が崩れないように新聞紙などを靴や靴の周りのダンボールスペースに入れると、型崩れや色移りを防ぐことができると思います。

買った時の箱が無い場合の梱包方法

買った時の箱が無い場合、具体的に以下のようにダンボールへ収納するとよいでしょう。

  • 靴を一つずつビニール袋に詰める。一足ではなく一つずつに注意。これは片方の靴の底ともう片方の靴の側面がふれて汚れたりするのを防ぐためです。しかし、靴がバラバラにならないよう一足単位でつないでおくことが必要です。
  • 靴のかかと同士を合わせてまとめると、靴底の汚れがうつりません。色移りしない靴同士なら複数の靴をダンボールに並べることもできます。
  • ダンボールへの収納は、靴底を合わせて横に敷き詰め、その上に新聞紙を置いてまた靴を敷き詰めることで二段分、靴を収納できます。ダンボール数を少なくする一つの方法です。
  • 高い靴はあまり重い物を載せないようにする。他のダンボールも重ねないように「一番上に置く」などの記載をダンボールに書いておくのがよいです。
  • ロングブーツはそのまま収納できる箱が無いのであれば、直前までダンボールへは入れない。直前になって、新聞紙を靴の中につめて折れ曲がらないようにし、ビニール袋で靴の下の方だけ入れて持ち運んだり、ダンボールに立てて入れてふたを閉めない状態で運ぶという方法もあります。

靴は汚れているのでそのまま運ぶと他のものまで汚れてしまいますので、少しでも汚れを落としてから梱包するようにしましょう。

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