荷造りした荷物の管理は何故必要か?

ダンボール箱には置く場所と中身を表示する

ダンボールの箱詰めが終わったら、ダンボールの上部と側面とに箱の中身と置き場所を引越し業者の作業員が見てもすぐわかるようにマジックなどで記載しておくのがよいでしょう。このとき重複しない通し番号を振っておけば後で「○番の荷物はナントカ」と呼びやすくなるので便利です。また、業者から提供されるダンボールがすでにそうなっている場合もあるので、それに従って書いてもよいでしょう。

例えば「12(通し番号)|食器|キッチン」などと書いておけば作業員も分かりやすく、自分にとっても荷解きや収納がかなりスムーズにできると思います。

ちなみにスーパーなどからもらってくるダンボールは引越し用ではないのでそのような記載ができるスペースが無いかもしれません。このような場合はA4サイズの用紙を半分に切ってダンボールの上部や側面に貼りつけ、同様の内容を書いておくと分かりやすくなります。

荷物リストを作成しておこう

通し番号を振る時は、この「荷物リスト」を元に番号を振って言った方がよいでしょう。荷物リストとは、荷物に書いた中身の設置場所の情報と同じものをノートなどに記載してリスト化し、後で荷物の紛失が無いかなどを確かめるためのものです。

リスト化をしておけば、物が必要になった時に何番の箱を開ければよいかすぐにわかるので、余計な時間がかからないというメリットがあります。

荷物置き場を記した新居の間取りを引越し作業員に渡しておこう

部屋が複数あるファミリー物件の場合、置き場所を「洋室」と書いてもどの洋室かわからないという場合があります。作業員が運搬しやすいようにするには間取り図のレイアウトの各部屋に「洋室A」「洋室B」など区別するような名称を記入したものを作業員に渡し、その名称に基づいて段ボールに記入したりリストを作ったりすると分かりやすくなります。

間取り図の中には家具の配置だけでなく、どこに何が入るのかや押入れの収納内容まで分かるようにするとあとあと自分では便利だが、作業員に渡すものはそこまで必要は無く、置き場所さえ分かればよい簡易的なもので十分です。この間取り図を玄関付近にぶら下げておけば、作業員もいちいち紙を取り出すこと無く作業できるのでおすすめです。

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