フローリングの種類

By: Larry Jacobsen
By: Larry Jacobsen

フローリングの種類によって物件選びが左右されるという場合はほとんどないと思いますが、洋室を選ぶ際にフローリングの特徴などを押さえておくのも、家具を購入する際に役立つでしょう。

フローリングの色の違いによるメリット・デメリット

フローリングにも色のパターンがいくつもありますが、明るいホワイト系・暗いダーク系の各特徴を確認しておきましょう。

明るいホワイト系

2016-04-03 14.23.52比較的多く採用され、部屋全体が明るくなります清潔感もありますが、ほこりやゴミ、髪の毛などが落ちていると目立ちますので、掃除を頻繁に行わないといけません。 家具は基本、どんな色のものとも相性がよいので選びやすいでしょう。

暗いダーク系

意外と古い家でも採用されていたりします。部屋が大人の雰囲気となり、ホワイト系とは対照的にどこか良い意味で「ずっしり」した感じを受けます。 ゴミが目立ちにくいのはメリットですが、家具も明るい色とはそこまで愛称は良くないので家具をこだわる方には雰囲気に合うかどうか、選び方もポイントになるでしょう。

特殊なフローリング

一般的な板によるフローリングの他に、以下のような特殊なフローリングもあります。 実際に歩いた時に違いを感じられると思いますので、内見時に確認できる場合があれば確認しておくのも悪くありません。

コルクタイル

コルクタイルとは、コルク樫の樹皮を粉砕し、接着剤を添加して圧縮、加熱し、出来上がったブロック状のものを裁断して製品化されたものです。 コルクには断熱性があるため、通常のフローリングよりも冷たさを感じにくいです。また、踏み心地が柔らかいため足にも優しいです。その他、吸音性・耐水性・弾力性に強いのもメリットです。

一方、経年劣化しやすく補修がしにくいため、部分的な張り替えも難しく、通常のフローリングよりも高価→家賃に影響されるのがデメリットです。

クッションフロア

クッションフロアとは、塩化ビニルで複数のシートに成形された床材です。その柄はプリントされるものなのでいろいろなパターンがあります。 防水性が高いので、居室ではフローリングでもキッチンで採用されている場合もある素材です。

フローリングよりも安価で遮音性が高い一方、見た目は安っぽく汚れが付きやすいのが特徴です。 フローリングのようなプリント柄で居室に採用し「ペット可」の物件で見ることもあります。

大理石(タイル)

昔の物件ではキッチンや風呂場で良くタイルを使われていました。 耐水性や汚れに強く、メンテナンスしやすいためユニットバスを採用していない古い物件で見つけることができます。 一方、タイルとタイルの間の部分の汚れはメンテナンスがしにくく、滑りやすい・冷たいなどのデメリットもあります。 どうしても古臭く見えるため、タイルは敬遠する人が多いかもしれません。 しかし、居室が大理石という場合は、その高級さにあこがれる人もいると思いますが、なにせ冷たいのでマットやじゅうたんなどの準備をしておいた方がよいでしょう。

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