ロフトの意味と有効活用術

By: 準建築人手札網站 Forgemind ArchiMedia
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ロフトとは何か?

ロフトはアパートについている「屋根裏部屋」のような天井あたりに付いているスペースのことです。 loft まれに半地下にあったりもします。また、マンションにはついていません。 もともと何故ロフトがついているかというと、狭い土地を効率よく居室として使うために開発されました。特に、天井を高く家を建てようとしたけど、建築法上3階建てにはできないが2階建てにしては天井が高すぎる、という場合などにロフトが設置されます。

ちなみに、ロフトは通常建物の面積に含まれないため、部屋の広さにはカウントされない部分なのですが、ロフトの広さを含めて部屋の広さを表示している場合があるので、ロフト付き物件を探すときは不動産屋等に確認しておいた方がよいでしょう。

ロフトの有効活用術その1『寝室』

管理人が学生の頃、同級生が住んでいたアパートのロフトは大抵が「寝室」という扱いで、ベッドや布団を敷いて寝る場所になっていました。 天井が低く、布団を敷いたらほとんど他のスペースが無い状態でしたが、管理人が住んでいたアパートのロフトは下手したら居室よりも天井が高く、広かった変わった造りのスペースでした。 ベッドだけでなく、机も置いて広々と過ごしていたものです。

ただし、これができるのは「夏は涼しく冬は寒い」北の地域だからこそできる、と言っておいた方がよいかと思います。 というのも、エアコンが通常ロフトと居室の間の辺りに設置されていることがほとんどなため、冷房は冷たい空気として下に沈み、暖房は暖かい空気として上に浮くという空気の性質が露骨に効いてくるからです。

つまり、冬のロフトは暖かいのでよいのですが、夏のロフトは居室より暑いです。 夏のロフトに寝るには暑い地域だとこうした活用は厳しいかもしれません。もちろんエアコンがロフトの上についているようならその価値はあると思います。

ロフトの有効活用術その2『物置』

通常使われる活用方法は「物置」です。 ロフトと天井の間はせまいことが多く、人によっては寝室にした時に起き上がれないほどのすき間しかない場合があるからです。

ダンボールなどの物を置くという観点で収納力は大分確保できますから、開けない荷物が多い場合はロフト付きの物件を選ぶのも良いでしょう。

ロフトの有効活用術その3『書斎』

ワンルームや1Kの部屋は自分が家で生活するためのすべてがあります。例えば集中して勉強したいと思っていても、すぐそばにテレビやベッドがあると気が削がれるものです。

このようなとき、ロフトにテレビもベッドも置いてなく、勉強道具しか置かないようにすれば立派な「書斎」として優れた勉強スペースになり、集中具合もアップするでしょう。

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