WIC(ウォークインクローゼット)とS(サービスルーム)

By: WalkingGeek
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間取り図の「S」とは何か?

物件を見ていくと、たまに「1LDK+S」とか「1SLDK」といいった「S」と書かれている物件があります。 この「S」は「サービスルーム」の略で、窓が小さい場合、居室として認めないという建築基準法で定められた「居室とは認められない」スペースのことを言います。 3SLDK 大きさに制限はなく、窓を気にしなければ普通の居室と変わらないので「1SLDK」は「2LDK」と同等に考えてもよさそうです。 なお、これと似たような表現で「DEN」もあり、これは窓は有っても小部屋(4.5畳程度)の時にまれに表現されるものです。

WIC(ウォークインクローゼット)とS(サービスルーム)の違い

なお、このサービスルームを居室とうまく連動し、 WIC(ウォークインクローゼット)として収納に充てている物件も見られます。 この場合、すでにWICの中は収納用としての設備(ハンガー棒や棚など)が設置されている場合が多いので居室としては利用できませんが、何も設備がない場合は書斎として使えるといった場合もあります。これは実際の物件を確かめる必要がありますので、大家さんや不動産屋に聞いてみると良いでしょう。

S(サービスルーム)を有効に使え

窓があっても日が当らない部屋は結構あります。さすがに窓が無いと寝室には使えない、とお思いがちですが、夜勤の方などは逆に陽の光が入ってこない分、日中に睡眠がとりやすいというメリットもあります。 また、サービスルームを「映画観賞ルーム」とか「書斎」とかに利用することを考えると結構使えそうな感じはしてきませんか? 目的によっては、「2LDK」の物件を探す場合に選択の幅が広がるかもしれません。

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