洋室と和室のメリット・デメリット

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物件を選ぶ際、ほぼ必ず表記されている「和室○畳」「洋室○畳」という表記。場合によっては「和6」「洋8」など簡略化される場合もありますが、これらは和室と洋室の違いとなり、選択によって生活に大きく影響のあるものになります。 どのようにして洋室・和室を選んだらよいか、以下を参考にしてみて下さい。

洋室はフローリング、和室は畳

洋室は「床がフローリングの部屋」で、和室は「床が畳の部屋」と言い切っちゃってよいでしょう。 フローリングとは、「床を覆うための木質系の素材、およびそれらを用いた床のこと」とあります。主に床が木の板になっているものを指します。 フローリングには木の材質板のひき方によっていろいろ種類があります。木と木の間の溝が気になったり、床の木の色が気になったりなど好みがある場合には、実際どのような種類があるかを確認してみることをお勧めします。

管理人が以前住んでいた家のフローリングは板の溝が大きく、ほこりやゴミが掃除機やクイックルワイパーなどでは取れにくかったため掃除が大変でした。

また、畳とは、「芯材になる板状の畳床(たたみどこ)の表面を、イグサを編み込んで出来た敷物状の畳表(たたみおもて)でくるんで作る日本で利用されている伝統的な床材」とあります。 畳にも実はいろいろな種類はありますが、賃貸で使われるような畳にはそれほど種類にこだわる必要はないですが、新しいのか古いのかは気にした方がいいです。当然新しい畳の方がよいですが、古すぎるとあまり畳としてのメリットを受けられない場合もあります、

和室(畳)のメリット・デメリット

畳は日本に昔からある部屋の床の材質であり、柔らかくて冬暖かく夏涼しいといったメリットがあります。 また、畳のい草の独特の匂いはリラックス効果がありますし、直接ごろ寝をしやすいのでグータラ生活をするにはもってこいだと思います。 お客様が来ても椅子は必要なく、座布団で済むのも和室の大きなメリットの一つです。

その一方、畳は傷みやすいので、入居前にちゃんと畳は取り換えられてるのかどうかの確認は必要かもしれません。 また、フローリングと比べカビやダニが発生しやすく、アレルギーとなる恐れもありますし、液体をこぼすと汚れを取るのが大変になりシミが残ってしまいます。退去時の清掃費用に影響がでやすいです。

洋室(フローリング)のメリット・デメリット

フローリングの部屋は清潔感があり、畳のようにゴミが床に吸着しないので掃除が楽です。 また、おしゃれ感を出しやすいので、家具とかが畳の部屋よりもマッチしやすい・カスタマイズしやすいということも言えるでしょう。

その一方、床は板なのでいつも冷たく、夏はよくても冬は靴下やスリッパがほしくなるかもしれませんし、畳みたいに音を吸収しないので音が響きやすい(うるさい)です。 あと、ほこりが舞いやすく、掃除は頻繁に行う必要があるでしょう。また、板は横になると痛いので、ふとんだけというよりはベッドが必要になります。ベッドの分、部屋を占有するので部屋を広く使えないかもしれません。

参考になるかもしれない記事

洋室を和室にする&和室を洋室にするテクニック

ちなみに、フローリングの部屋に畳を置けば和室になりますし、畳の部屋にウッドカーペット(フローリングのようなカーペット)を敷くと洋室にもなるというテクニックもあります。 そのようなやり方もあるよ、というのを知っておけば部屋選びで妥協できるポイントが増えるかもしれません。

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