マンションとアパートの違い

「アパート」と「マンション」という言葉は聞いたことがあっても、その違いが良く分からないという人もいるかと思います。

まずはそれぞれがどういう特徴を持っているかをご説明します。

アパートの特徴

建物の造りが木造、軽量鉄骨造と表記されている。

また、建物名として「コーポ」とか「ハイツ」という名称を用いられやすい。

マンションの特徴

建物の造りが鉄骨、鉄筋コンクリート、鉄骨鉄筋コンクリートと表記されている。

建物名としては「○×マンション」という名称がよく用いられる。

ちなみにアパートもマンションも名称の規定は特にないので、「言った者勝ち」みたいなところはあります。具体的にはアパートやマンションという名称を頼らず、木造か鉄骨かを見ておいた方がよいでしょう。

アパート・マンションのメリットとデメリット

アパートはマンションと比べ家賃が安く、部屋の広さや天井の高さが同じ家賃のマンションよりも良い傾向があります。(ロフトはアパートにしかないようです)

また、マンションよりは住宅地のような静かな立地に多いため、比較的静かに暮らせるのがメリットです。

しかし、逆に言うと駅から遠い物件が多いというのはデメリットですし、遮音性・耐震性・耐火性という点ではマンションよりも劣ります。

しかも、家賃が安い分若い人や外国人が多く住むこととなり、結果として騒がしくなってしまう場合もあります。

一方、マンションはアパートのメリット・デメリットが逆になります。

遮音性・耐震性・耐火性に優れ、駅から近いというのがメリットで、他にも高層階に住めたり、見た目が華やか(カッコイイ)物件に出合いやすいです。

その一方家賃が高く、駅に近い=繁華街のような騒がしい場所に多いということはデメリットと言えるでしょう。

私個人的な経験では、アパートは隣人の騒音に悩まされることが多く、遮音性を非常に気にして家賃が高くても(または築年数の条件を下げたり駅からの距離を妥協したり)することでマンションを希望する傾向は昔から変わっていません。

もちろん、木造でも近所に余裕のある一軒家なんかであれば騒音の問題はだいぶ良くなるとは思うんですけどね。

いずれにせよ、家賃の予算に応じてメリット・デメリットを考慮しながら良い物件を選んで下さい。

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