家を選ぶ基本条件【場所編】

基本条件の中で決めるのが意外と難しいのが物件の場所です。

希望する家賃・広さの物件が希望する場所にあるとは限りませんし、逆に初めて住む地域ではどこに住んだらよいかわからないという場合もあります。

考えるとキリがない場所なのですが、少しでも範囲を絞る方法を以下に従ってご説明しましょう。

平日&休日に良く行く場所から住む場所を考える

まずは平日・休日に自分がどのような場所に行くのかを想定してみましょう。

その中で最も良く行く場所をいくつか洗い出し、そこに行きやすい場所を選ぶというのが住む場所を特定する第一歩です。

勤務地が東京にあるのに北海道に住む人はいませんよね?

なるべく近い方が通勤通学は便利になりますし、休日は遊びに行きやすくなりますが、この考え方に素直に従うと都会であればおそらく家賃の相場が高い場所を選んでしまうため、家賃との兼ね合いである程度遠くせざるを得ないということも想定しておきましょう。

都会・田舎のメリット・デメリット

ここでは都会=お店や人がたくさんいる場所、田舎=お店や人が少ない場所と対比的に考えて下さい。

住む場所が都会的な場所なのか田舎的な場所なのかで良い点や悪い点それぞれがあります。

自分はどちらが向いているのかを良く考えてみましょう。

都会型のメリット

  • お店がたくさんあり、買い物や食事が便利
  • 駅であれば急行が止まる、複数の路線が乗り入れるなど電車移動にも便利

都会型のデメリット

  • 人が多いため騒然としている、犯罪も起こりやすい
  • 駐車場が少なく、車での移動はしにくい

田舎型のメリット

  • 人が少ないため過ごしやすい
  • 駐車場も確保しやすく、車での移動がしやすい

田舎型のデメリット

  • お店が少なく、買い物や食事が不便
  • 駅であれば急行が止まらない、乗り換えが多くなるなど電車移動が不便

電車を使う場合の沿線・最寄駅の選び方

上記を踏まえ、場所を絞るための電車の沿線・最寄駅をどのように選んだらよいかを手順に沿って説明します。

  1. 良く行く場所から沿線を絞る
    良く行く場所の目的地をもとに距離や乗り替えの回数等も考慮して「JR○○線」などの路線をまずは絞ります。
    この路線は2,3種類に分かれてもかまいません。
  2. 都会型・田舎型のどちらの駅のタイプを選ぶかを決める
    都会型と田舎型のどちらのタイプの駅を最寄り駅にするかを決めます。
    都会型の方が家賃が高く、田舎型の方が家賃や安い傾向があります。
  3. 候補となる駅の家賃相場を把握し、最寄駅を数か所に絞る
    インターネットで物件を閲覧すると、候補となる駅の家賃の相場が把握できると思いますので、予算に応じてどこに住めそうなのかをあたりを付けておきます。

候補となる駅が絞れたら、その情報を元に不動産屋へ行って相談すると、何もしないで不動産屋へ行くよりもスムーズな交渉が可能となるでしょう。

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