家を選ぶ基本条件【面積編】

物件や部屋の広さを表すのに、和室(畳の部屋)・洋室(フローリングの部屋)を問わず「和室6畳」「LDK10畳」といったような『畳数』で表記されるのが一般的です。

狭い部屋より広い部屋を希望される方が多いと思いますが、家賃の兼ね合いや自分の生活に合った部屋の広さというものもあります。

ファミリーにおいては部屋の数を考えると家の広さは特に重要な要素となりますので、少なくとも書かれた数字がどのくらいの広さなのかを理解しておくことは必要でしょう。

平米と畳数

通常、「1畳=1.6562 m2」として計算されますが、畳のサイズが微妙に違う場合があります。これは地域によって江戸間、京間、中京間、団地間というような畳の種類が違うものがあるためです。

さらに、部屋の面積を求めるときは、部屋を分ける壁の中心で計算するため、実際の部屋の面積よりは表記より小さくなります。

物件を見るときは、各部屋の広さを見るときには「○畳」という表記を確認し、部屋全体の広さを見るときには「○m2」という表記を確認すれば、廊下等の部屋以外の広さも把握できると思います。

部屋を実際見てみると広い狭いの印象が変わる

一つ気に留めておいてほしいのは、「実際見たときの部屋の広さの印象は、数字表記の情報と一致はしない」ということです。

資料で確認した物件の部屋の広さが、実際中を見てみるとそんなに広いとは感じなかった、という場合はよくあることです。

これは部屋の構造上の問題だったり天井の高さの問題により人の目が錯覚に陥るということから生じます。

同様の理由で、実際住み始めてから背の高い家具をたくさん設置してしまうと、それだけでも部屋が狭く感じられますので、広い家の開放感を求める場合は家具の選び方にも注意が必要でしょう。

広い方が良いとは言い切れない理由

私は一人暮らしは6畳が最強だと考えています。

それはなぜかというと、ベッドを中心にキッチン以外のすべてのものに手が届く状態になるということです。

ベッドに腰掛けてテーブルを利用してご飯を食べ、その後ベッドで寝ながらテレビを見ることも可能です。しかも、広くないので部屋の掃除がラクというのも一つの要因です。

つまり、ベッドまわりでグータラする場合にはとても良い広さだということが言えます。

部屋が広いと家賃が高くなりますし、部屋の掃除も大変です。また、エアコンや暖房などの光熱費も余分にかかってしまうため、自分に合った部屋の広さを選ぶということが大切です。

一人暮らしをしたいから、「とにかく部屋が広い方が良い」といって一軒家なんぞを借りて、後悔していた人もいたくらいなのでね。

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