ガスの種類と確認するべきこと

家に住む場合に必ず必要になっているものとして、光熱費が挙げられます。

電気・水道・ガスはその中でも確実に必要なものではありますが、その中でガスについて少し詳しく見ていきましょう。

光熱費としてのガスの位置づけ

家で生活をするうえで、ガスの役割は主に2つだと思います。

1.キッチンで調理するための火を起こすためもの

ガスコンロなどを利用して、フライパンや鍋などを通じて料理を行うためにガスは必要となります。

オール電化の物件だと、この調理は電気で行わなくてはならないため、ガスコンロではなくIH調理器が設置されています。

ガスコンロで使える調理器具が必ずしもIH調理器では使えないため注意が必要となります。

2.お湯を沸かすためもの

ヤカンを使ってお湯をガスコンロで温めるという話ではありません。

最近の賃貸物件は部屋の外に大きな給湯器がすでに設置されてあり、部屋のパネルを操作するなどすれば設定した温度で部屋のどの蛇口からでもお湯を出すことができるようになっています。

この設定があることにより、お湯が出る蛇口と水が出る蛇口の2つを合わせてちょうど良い温度のお湯に合わせる、という必要が無くなります。

これはオール電化でお湯を給湯している場合できないことなので、ガスに慣れてしまうとオール電化のお湯は使いにくい、と思ってしまいます。

ガスの種類と気を付けるポイント

まず、物件ごとにガスの種類というのが決まっています。「都市ガス」と呼ばれているものと、「LPガス(プロパンガス)」と呼ばれているものです。

これはあらかじめ物件ごとに決まっており、入居者がどちらか選ぶということができないのですが、事前にチェックが必要となります。

というのも、都市ガスとLPガスの値段は異なり、また地域ごとにも違うからです。

具体的には、都市ガスよりもLPガスの方が1.5倍ほど高いです。また、ガスの種類によって対応するガスコンロが違いますので、ガスコンロを自前で調達しなくてはならなかったり、以前使っていたガスコンロが使えるかどうかの注意が必要です。

ちなみに、家の外にガスボンベが置いてあったらLPガスを使っていると思われますので、内見時に確認しておくのも良いでしょう。

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