隣人トラブルを起こさない人間だと思わせる

契約してもあとあと面倒なお客さんになるのは好まれない

不動産屋のお客さんで最も嫌がられるのは、契約後に問題を起こして大家を困らせる入居者です。大家からは「なんでこんな人を紹介したんだ」的な目で見られるでしょうし、居住権が付いてしまった入居者を立ち退かせるには契約書上書いてあっても面倒なものです。

なので、通常トラブル原因となりそうなお客さんは敬遠されがちだということを認識しておきましょう。

なお、管理人が直接・間接的に遭遇したトラブルの具体例を挙げてみます。

騒音トラブル

主に隣の部屋、上下の部屋で起こるものです。管理人が初めて1人暮らしをしたときはアパート2階建ての1階部分で、よく夜に男女の声が聞こえてきたものです。また、別の家では毎週日曜の朝8時に南米系の太鼓みたいな打楽器の演奏をする隣人もいました。

ペット不可の物件でペットを飼う

ペット不可の物件でペットを飼おうとしても、絶対ばれます。ですので、黙って買わない方が良いです。それはなぜかというと、臭いがするからです。犬でも猫でも特有のにおいがあり、気付く人はすぐ気付きます。糞尿や騒音、建物を噛むなどのトラブルが起きやすいです。

他の人を住まわせる(中国人のたまり場)

大学時代に友人のアパートには、その友人以外の部屋に中国系の人がたくさん住んでいました。案の定、怪しいたまり場になっており、言語がよくわからない騒音を深夜にもかかわらず出していました。最悪だったとのことです。

ゴミ出しルールが守られない

ゴミを収集日の前日夜中に捨てる人がいます。金網のカゴなどが無く、ビニールのまま捨てられている場合、たいてい生ごみがカラスの餌食になり、中身がその場に散乱します。はっきり言って不衛生です。

トラブルを起こしそうな人を不動産屋が断る方法

トラブルを起こしそうなお客さんには、不動産屋は直接「あなたトラブル起こしそうだから契約しないわ」とは言いません。適当にあしらって退出していただくか、「大家の入居審査に落ちました」と言って人のせいにします。

実際の入居審査は、大家が法人でもない限り大部分は大家ではなく不動産屋が代行して行いますので、この時点で不動産屋は大家さんに変な人を契約させないよという気持ちが働きます。

トラブルを起こさないタイプと思われる方法

ですので、なにより不動産屋に「トラブルを起こしそうな人」だと思われてはいけません。そのためには、お客としての雰囲気は非常に重要です。

見た目、話し方、言葉づかい、服装には気を付けて不動産屋を訪問しましょう。また、時間を守るという当たり前のことも守れないようでは家賃もまともに払ってくれないと思われるかもしれません。人として当たり前のことを当たり前にやることで、信用というものは付いてくるはずです。

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