物件を探しているのに本気であることを伝える

入居希望者として不動産屋とトークするテクニック』でも触れましたが、不動産屋に「自分は物件を本気で探している」ということを明確に伝えることで不動産屋も本気になってくれるものです。

その記事では「返事を明確に返す」ということをテクニックとして挙げましたが、具体的にどのように「本気度」を伝えればよいのかを下記で確認していきましょう。

話し言葉の「語尾」を明確に言う

まず、心構えの部分です。

不動産屋と話をするとき、語尾を「~ですけどぉ」とか「~ですよねぇ」とかふわっとした感じではなく、「です」「~したい」とはっきりと終わらせることが大事です。

そもそも条件とかを事前に整理せず、ノープランで訪問するとこのように会話もあいまいになりがちです。
「どんな物件をお探しですか?」
「○○駅近くで~、なるべく安くて~、あ、1人暮らしなんでワンルームくらいの~」
みたいな感じだと、「あーこいつまだちゃんと決めて無いな」と思われて適当な物件を紹介されてしまうのがオチかもしれません。

希望条件を事前に決め、メモを用意しておく

『希望条件の優先度がはっきりさせるには』で触れたとおり、希望条件をしっかり決めておけば少なくとも曖昧なやりとりとはならないと思います。

また、事前に決めておいた希望条件はノートでもスマートフォンでも何でもいいので書きとめておきましょう。できればそのメモを不動産屋との会話や内見の結果により書き換えたり更新していくのが理想です。

常に自分の希望が変わったら変更していき、可視化することが重要だからです。迷ったらこのメモを見る、ただそれだけで物件選びは失敗しにくいでしょう。

引越し予定時期も最初に伝えておこう

引越し予定時期が近ければ近いほど早めに物件の契約をしなくてはなりませんし、不動産屋も入居希望者がどれだけ物件選びに時間が掛けられるかを把握しておきたいはずです。

希望条件が曖昧な人だと適当な条件を紹介しがちですが、条件がはっきりしている人だとその条件に合致する物件さえあれば決まってしまうので、引越し予定時期までにそのような物件を探して提案する、という不動産屋のミッションも明確になります。

もちろん、絶対に引越すということよりも「良い物件があったら引越すが、そうじゃなかったら更新する」という話をしてなるべく良い条件を引っ張るという方法もあります。

話し方にもいろいろありますがこのように「自分の本気度」を明確に伝えてよい物件を紹介してもらえるようにしましょう。

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