「不動産屋に好まれる客」=「契約してくれる客」だけではない

不動産屋は「2種類のお客さん」に好まれたい

不動産屋にとって「お客さん」は2種類いる』でも紹介していますが、不動産屋にとって、入居者である我々以外に大家さんというお客さんがいます。双方から収入をもらう立場の不動産屋は、お客さんから喜ばれるために様々な努力をします。

お客さんから好まれる不動産屋であるためには、以下のような望みをかなえてやる必要があります。

  • 入居者・・・よい物件(人気のある物件)をたくさん紹介してくれる
  • 大家さん・・・人気の無い、すぐ埋まらない物件にすぐ入居者と契約してくれる

すなわち、入居者と大家さんとの間で希望が食い違う部分があるということがお分かりでしょうか?この狭間にいるのが不動産屋なのです。

大家・不動産屋ともに入居者として喜ばれる人とは?

一方で、大家さん・不動産屋それぞれに好まれるような入居者はどのような人でしょうか。

共通して言えるのは、「ダラダラせずにこれだと決めたらすぐ契約してくれる人」、そして「支払や近所迷惑等のトラブル無く、安心して長く住んでくれる人」であると言えます。

物件そのものに対する見方の違いにより大家さんと入居者で意見の食い違いはあっても、よりよい人に住んでもらいたい、またよい家にずっと住みたいというのは大家さんと入居者双方の願いだと思いますので、それを取り持つ不動産屋が重要になってくるのです。

良いお客さんと見られるためにはどうしたらよいか?

大家さんや不動産屋から「良いお客さん」と思われる入居者としての立場は以下のとおりです。

  • 希望条件の優先度がはっきりしている
  • 物件を探しているのに本気であることを伝える
  • 隣人トラブルを起こさない人間だと思わせる
  • 支払い能力がある人間だと思わせる
  • 比較的長く住みそうな人だと思わせる

具体的な話は別記事でご案内しますが、このようなことを意識して不動産屋や大家さんと接することで、今後の良い関係を気付きながらよい物件に巡り合えることでしょう。

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