退去時の立会は必ず行う

退去時の費用の見積もりは立会時に業者が行う

退去に伴う修繕費やクリーニング代がどのくらいかかるのかは、退去直前に大家または不動産屋自身、また委託された業者が立ち会ってその場で見積もるまたは後日見積もって入居者に連絡するような形になります。

この際、入居前の状態と比較して傷や汚れ、掃除具合や設備等の損傷具合を確認することになります。

立会前に入居時に撮影した写真が役立つ

見積り時に入居者が立ちあうような場合、入居者費用になるような傷や損傷、汚れなどは大家または不動産屋、業者から説明がされると思います。おそらくこんな感じです。

業者「この傷は心当たりありますか?」
入居者「入居中に箱の角をぶつけて付いた傷ですね」
業者「それでは退去費用にこの分の修繕を含めて請求しますね」

この会話の流れで「自分がつけていないはずなのに傷が付いている」ということはよくあるので、入居した際に撮影した写真と比較して、入居当初から付いている傷(=自分がつけていない傷)なのかを確認することができれば、余計な修繕費を支払うことがなくなるからです。

その場で費用の目安を聞き、一筆もらっておく

ある程度確認が終わったら、退去費用がどのくらいかかるかの目安を簡単にでも教えてもらいましょう。正式な金額は後で見積りという形で出てくるのですが、この目安を紙か何かで貰っておくのがよいかもしれません。このときは修繕費用やクリーニング費用の内訳、特に修繕する箇所と内容はこれとこれとこれ、というように分かるようになっているとなお良いでしょう。

入居者としては「あそこの傷の修繕と壁紙の一部張り替え、クリーニング代を合わせて○○円くらいなんだな」ということが分かればあとの正式な見積りと比較することができ、金額の大小だけでなく聞いていなかった項目が含まれていないかどうかを確認することができます。

納得した金額で同意できたら1カ月くらいで退去費用を差し引いた敷金が返却されると思いますが、振込先も連絡しておくようにしましょう。

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