インターネットで見る物件と不動産屋で見る物件との違い

インターネットで検索できる物件と不動産屋に実際訪問して確認できる物件とでは、「物件そのもの」という意味での違いは無いのですが、情報として内容や意味合いが違う場合があります。

具体的な違いを実感できるのは以下のとおりです。

違いその1.物件情報の詳細 詳細な条件はインターネット上に出回らない

物件情報でインターネットに掲載されているものと不動産屋で確認できるのとで最も違う点は、その情報の詳細です。

詳細の具体的なものとしてはまず住所があります。

インターネットで物件を調べている際に気に入った物件の住所を調べようとしても詳細な番地が掲載されていないことが少なくありません。

一方で不動産屋で同じ物件を確認しようとすると、詳細な番地・建物名まで記載されています。

例えばこんな掲載例

  • インターネット・・・『東京都中央区中央1』
  • 不動産屋   ・・・『東京都中央区中央1-7-41 ○×マンション401』

ですので、詳細な物件を確認したい場合は、やはり不動産屋で確認する必要があるということです。

違いその2.物件情報の鮮度 良い物件はインターネット上に出回らない

情報の詳細が有る無しという問題以前に、「インターネットの情報は古く、不動産屋の情報は新しい」ということが言えると思います。

それは、不動産屋の情報がまだまだ紙などで管理されており、お店に来ていただくお客様様に作成する説明用紙(チラシ)を作成してからインターネット用の情報を作成するという流れになるからです。

特に、間取り図なんかはパソコン上で改めて作成することも多く、どうしても情報がタイムリーに反映されているとは言えません。

つまり、インターネットの物件を希望して不動産屋に行ったら、もうその物件は決まっていたということが良くあることに注意する必要があります。

ちなみに、本当によい物件はインターネット上には出回りません。インターネット上に掲載する手間をかけることなく、不動産屋の店先で契約が決まってしまうからです。

ネット上の物件を見て、良い不動産屋を見分ける

逆に言うと、インターネットに掲載されている物件情報が、不動産屋に行った場合と同じくらい詳細な情報が掲載されており、かつ良く更新されている物件というのは、不動産屋がお客様のために丁寧にメンテナンスを行っているということが言えるでしょう。

数日間物件を確認し、詳細情報が掲載されているか、更新は頻繁にされているかなどを確認することで、インターネットでは自分が住みたい物件を探すだけではなく、自分が住みたい物件を紹介してくれる不動産屋を探すという観点でも重要な意味をもたらすでしょう。

どうしても紙面上の情報だけでは良い物件かどうかわかりませんし、実際物件は見てみないと判断しないという方であれば、不動産屋を探すためにインターネットで調べるということがとても役立つと思いますので、実践して見て下さい。

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