まずはインターネットで賃貸選びの勉強をする

By: Keisuke Mutoh
By: Keisuke Mutoh

これから住みたいと考えている自分の家。 特に初めてひとり暮らしを行おうと考えている皆様にとっては、何もかもが初めての経験となると思われますし、何をしたらいいかよく分からず周りの大人の意見に左右されがちで、その結果、自分が満足する家を決められなかったという人が多いです。

また、これまで賃貸生活をしてきた人に聞いても、今住んでいる家に満足しているという人は意外と少なく、ただ次の引越しを決めるとなると面倒でお金がかかるから今の家に住んでいるんだ、という話も良く聞くのが事実です。

そもそも自分が住みたい家が何なのか、自分が知っていますか?

賃貸と言えどもそこは自分の“城”となるわけで、数年以上もその家に住むということに対して自分はどこまで理解しているでしょうか?

私が初めて上京して家を選ぶとき、漠然と考えていたのは次の通りです。

「なるべく会社に近くて、家賃もそこそこで、駅から近ければいいや。まあ、古い家はイマイチだけど」

これだけだと普通、物件は決まりません。 不動産屋に今のようなことを伝えると、以下のようなことを聞かれたり話されたりするでしょう。

  • 電車の沿線はどのあたりがいいですか?
  • この駅はこの家賃では無理ですね。バスを使うところまで駅から離れないと。
  • バストイレが一緒ならいいのがあるのですが
  • マンションはちょっと厳しいですね。アパートならいいのがあります。
  • 1階部分でもいいですか?
  • この物件、駅の裏にあるから何もないところなんですよね~。
  • 隣の家のベランダから丸見えで、陽も当らないですね。

などなど、想像していなかったことをその場で決めなきゃいけない事態に陥ります。そうなると、まずそのタイミングではよほど良い物件が現れない限り難しいでしょう。

このように、物件を選ぶためには自分がどのような家に住みたいかをもっと詳しくイメージする必要があるのです。

物件選びは事前の知識が非常に大切

特に初めて1人で賃貸物件を選ぶという場合、自分が知りたい物件がいったいどういうものなのかが良く分からないまま不動産屋に行ってしまうと、上記のような質問を矢継ぎ早にされます。

その結果、聞いているこちらもなんだか面倒臭くなり、その場では「もういいや」となって、望みもしない(=不動産屋によって都合のよい)物件をいつの間にか契約しちゃっているという事態に陥ることもあるのです。

これは後で住み始めて「ああすればよかった、もう少し考えておけばよかった」と、後悔するパターンですね。

不動産屋も人間で客商売ですので、あまり良く分かっていない(=契約を本当にしてくれるかどうか分からない)お客さんに対してはあまり契約されないような人気の無い物件をあえて紹介して、「とりあえず適当にあしらってしまおう」と考える人も少なくはありません。

こういったことを回避するためにも、自分の住みたい家を選ぶためには事前の知識を持ち、自分の住みたい家がどんなものなのかを明確にしておく必要があります。

すなわち、「自分はいい物件に住みたいんだ!!!」ということをアピールし熱意を伝えることで、不動産屋にも本気になってもらうことが大事です。

手軽に見れるインターネットの情報で知識を深めよう

今は物件の情報がインターネットで見ることができ、賃貸雑誌・書籍を購入したり不動産屋に行かなくても自分でどのような物件があるのかを勉強することができます。

また、当サイトでは家を借りるときに注意しなきゃいけない内容が何なのかを管理人の実体験に基づき分かりやすくまとめました。

賃貸は自分の生活に非常に大きな影響を及ぼす大きな買い物みたいなものです。後悔しないような物件選びができるよう自分の知識を深めて下さい。

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