物件説明の裏「閑静な住宅街」「眺め良好」

インターネットや不動産屋のチラシの細かい情報部分に記載されている何気ない一言が、実はこんな意味で書いている場合があるんだよ、というのを紹介していきたいと思います。

物件説明の裏その1「閑静な住宅街」

その文字の通り静かな住宅街にある物件と考えて良いでしょう。

この条件は裏を返すと「近くにスーパーやコンビニのような人が集まる場所がない」ということでもあります。不動産屋に取ってみれば、この物件の付近があまりにも書くことが無く、売りとなるような特徴が無いことをアピールしているようなものです。

もちろん、物件が繁華街に近いようなところで「閑静な住宅街」と書いているなら、うるさい場所が付近にあるのに静かだという場所なので「何故か?」を聞いておいた方がよいでしょう。

うるさいところに住んでいて、今度は静かな所に住みたいという人にはおすすめ条件です。

物件説明の裏その2「眺め良好」「眺望(ちょうぼう)良好」

窓からの眺めが良い物件、という意味なので少なくとも窓からすぐ隣の建物が見えるとかいったことはないでしょう。

物件の階数が高ければこの「眺め良好」「眺望(ちょうぼう)良好」という条件は確かにそうだ、ということになるのですが、2階程度の物件で「眺め良好」というのはどういうことか考えてみて下さい。

おそらく、物件そのものが坂・丘・山の上にあるためだと思います。この場合、「徒歩○分」と書かれている分数よりも多くの時間がかかってしまうことを念頭に置いた方がよいかもしれません。

物件の説明部分で気を付けるべきこと

細かい字で書いてある物件の説明内容はどこまで確認したらよいでしょうか。

ポイントは、少なくとも「数字」で書かれている部分は絶対に見ておくべき、と思っておきましょう。

小さい文字で書かれていて見逃してしまう部分なのですが、例えば契約の更新料が東北・関東では1カ月が通常のところを物件説明部分の記載内容で「更新料2ヶ月」とこっそり書いている場合があったり、ペット相談可の物件でペットを飼わない場合の敷金が1カ月のところを「ペットを飼う場合は敷金3カ月」と書いてあったりする場合があります。

小さい部分だからこそ、そこに隠したい内容を入れてしまうことがよくあるので、注意して見ておく必要があります。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク