「二人入居可」ってどういう条件なのか

「二人入居可」の「2人」の関係性は?

2人で物件を入居したいという場合がありますが、この2人の関係というものは様々あります。夫婦の場合もあれば肉親、兄弟同士、恋人と同棲する場合や友人とのルームシェアなどなど。

1Rや1k~1LDK、2Kくらいの単身用の物件は基本的に一人が住む前提なのですが、「2人入居可」という物件であれば2人で住むことができ、その関係性はあまり問われないはずです。

もともと建物自体が単身用の広さのみの物件が集まっている場合、もちろん単身者のみが各部屋に住んでいる場合がありますが、2人で住むとなると1人で住む場合よりも出す騒音というのが違いますし、変なクレームが起こるリスクがあるとみなされますので、通常は大家さんが嫌がる傾向があります。逆にその背景がある中で、わざわざ「2人入居可」という条件を付けて入居者を増やす意図がある場合もあります。

「2人入居可」という条件が無くても、不動産屋を通じて大家さんと相談すれば入居できる場合がありますが、その場合は2人の関係性を問われ、それで判断される場合が多いです。シェアハウスはトラブルが多いので禁止など言わる場合があります。

単身用物件に2人で住むことの弊害

なお、管理人は単身用1Rに2人で住んだことがありますが、1人用の物件として造られた部屋だったため、2人で生活する場合にいくつか弊害があったので、体験した内容を教えましょう。

①トイレとバスは別でも、ドアの奥でつながっている

これは、相手がお風呂に入っている場合にトイレに行こうとすると、トイレの空間がお風呂の脱衣所を兼任している場合、気を使ってトイレに行きづらいということがあります。物件の造り上の問題なので、間取りをみて事前に確認して回避することができるでしょう。

②オール電化で一日に使用するお湯が足りない

オール電化のエコキュートは1日に利用できるお湯の量が決まっています。このため、2人でお風呂に入ろうとすると、冬場はお湯が足りなくなりシャワーが浴びれないということがありました。お湯を沸かすのもすごく時間がかかるため、1人目がお風呂に入った後で「お湯が足りない」と思った時ではもう遅いという事態に陥ります。

ファミリー向け物件には「二人入居可」なんて書いていない

なお、2LDK、3LDKなどファミリー層を想定している物件は検索条件に「2人入居可」なんて条件は掲載されないので、インターネットで探す場合は注意が必要です。この場合は検索条件に設定しない方が幅広く該当物件を探せると思います。

基本は大家さんが「いいよ」と言ってくれれば2人入居は可能です。相談次第ということですね。

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