「高齢者相談」物件と大家さんの心理

高齢者は新規に賃貸物件を契約しにくい?

「女性限定」「学生限定」という物件がある中で、大々的には言わないものの、高齢者の賃貸契約は断られる、審査に落ちるということがあります。

これは、高齢者の特性上「大家が貸したくない」という心理が働くからです。

まず、高齢者は注意力が若い人より散漫になりがちであるため、例えばゴミ出しの曜日のルールや共用部分の使用ルールを守らないということがありますし、その割に苦情が多いという話を聞きます。

また、単身者であれば特に孤独死のリスクがあり、その部屋で孤独死した物件は「事故物件」扱いとなり、物件として不人気・家賃を下げざるを得ないということが起こりえます。

このような高齢者へ賃貸を貸すというのであれば、若い健常者に貸したいと思うのが「人間としての」信条なのかもしれません。

もちろん高齢者にも部屋を貸してくれる大家はいますが、比較的少ないと思った方がよいでしょう。物件検索条件にも「高齢者相談」という項目があるくらいですから。

大家の目線で考える「貸したい人・貸したくない人」

高齢者の問題に限らず、大家の目線で考えた時に「貸したくない人」という人は存在します。

それは、トラブルの要因になりやすい人という一点に付きると思います。

騒音を出しそうな人、家賃を滞納しそうな人、共用部分を壊しそうな人、約束を破りそうな人などなど、こういった人は家を貸す立場にある大家からするとトラブルの元になる可能性が高く、こういう人に貸したくないと思うはずです。

逆に、トラブルを起こさず、静かに部屋に住んでもらって、家賃を滞納する心配が無く、長く住んでくれるような人は大家さんは歓迎します。

大家から好かれるような態度・属性を持つというのが良い賃貸を選べるポイントになります。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク