賃貸でも音が大きい楽器も演奏が可能な「楽器相談可」物件

「楽器相談可」物件はどういう物件か

部活で吹奏楽部だったり、音大の学生などに一定数のニーズがある「楽器相談可」の物件。

通常の物件では音がでるような楽器は基本近所迷惑となるから禁じられていますが、その楽器を家の中で演奏しても大丈夫、という物件が「楽器相談可」という物件です。

きちんと防音・遮音されている物件か確認せよ

実は「楽器相談可」という物件でもいろいろあります。なぜ「楽器相談可」なのかというのが重要であり、不動産屋から事前に聞いておくことが必要だと思います。

①部屋が完全防音となっている、または完全防音の部屋がある

ちゃんとした防音の設備が整っている場合を指します。どの程度防音されるのかというのは物件によってもまちまちですが、時間に制限されず演奏できる最上級の物件です。

②完全防音とはなっておらず、時間指定で演奏が可能な物件

夜は他の住人にも迷惑だから演奏禁止だけど、それ以外の時間なら他の人の演奏が聞こえてもしょうがないね、という物件です。①と比べ防音設備が充実していない場合に多いです。

③防音設備が一切ナシ

この物件は止めた方が良いです。防音設備が無いのに入居者を集めたいから「楽器相談可」で募集→演奏したら近所から苦情が大家に来る→やっぱり演奏やめてほしいというコンボになりますので、借りた方はとばっちりを受ける可能性があります。

弾く楽器によって入居可となるか不可となるかが違う

楽器といっても様々あります。この楽器は演奏NGでも、別の楽器ならOKという場合もあります。基本、募集を掛けるときには「楽器=金管楽器、ピアノ」といった吹奏楽のイメージなので、それ以外の例えばクラシックギターやドラムはどうなの?というのがあります。

物件によっても異なりますが、騒音が大きくなる打楽器やアンプにつないで演奏するエレキギターなどは禁止されやすい楽器ですので、どの楽器を演奏するか事前に大家さんや不動産屋で確認してから物件を見るようにしましょう。

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