賃貸で関わるガスコンロの種類

賃貸の台所で鍋やフライパンを加熱する手段

キッチンは、大きくは水道流し台火元、つまりガスコンロ・電磁調理器(昔はラジエントヒーター、最近ではIH調理器)で構成されます。

料理だけでなく、ちょっとしたお湯を沸かしたりする場合にも、湯沸かし器や電気ケトルが無い場合はやかんに水を入れ、ガスコンロでお湯を造っていました。

料理をしない人はともかく、料理を良くする人にとっては最も必要になる「火」について、ここでは昔から一般的な賃貸で利用されてきたガスコンロについて見ていきたいと思います。

ガスコンロが備え付けられている場合

一人暮らしで築年数が割と最近の物件では、ほぼ間違いなくコンロが備え付けられています

備え付けのガスコンロで確認しておきたいポイントは以下の通りです。

1.コンロ口数は何個あるか

料理をほとんどしなければ一口コンロでも良いのですが、そうでなければ最低二口は必要です。

また、コンロ口が左右でなく、前後の場合もあります。この場合、奥のコンロの出し入れが左右の時よりも使いにくいかもしれません。

2.各コンロ口の火力

ガスコンロは大抵左右のどちらかの火力が強くできるようになっています。基本、壁側と反対のコンロ口の火力が強いです。

一人暮らしだと中火程度しか火がでないコンロもありますので、内見時に火力を実際確認してみるのも良いでしょう。

3.魚焼きグリル設置の有無

一人暮らしの物件ではほとんど見かけませんが、ファミリー向けには揃っているこの魚焼きグリル。

魚焼きグリルがあれば、焼き魚を食べる頻度が上がると思います。食生活がお肉に偏りたくないなら欲しい機能です。

4.掃除がしやすいか

コンロは手入れが大変です。手入れが難しいと、賃貸では前の人が使っていた汚れが残っている場合もありますので、確認が必要です。

コンロ自体を自分で設置する場合

ファミリー向け物件や古い物件の場合、コンロ台だけがあって、自分でガスコンロを設置しなくてはなりません。

詳しくは大家さんや管理会社、不動産屋に聞いた方が良いのですが、どのガスコンロを選んだらよいかをポイントだけ挙げましょう。

  • 都市ガスプロパンガスかで対応するコンロの種類が変わってくる。
    (参考記事:キッチンで使うコンロはIHとガスどちらがいい?
  • ガスコンロは自分が買って設置する場合はテーブル型を買う。ビルトインタイプ(据付型)は買わない。
  • コンロ口の火力は左右どちらかが強く、その反対が弱くなっている。どちらを選ぶかの基準は、コンロ台に近い壁とは反対側の火力が強いものを買う
    ※型番に“-R”とついていれば右側が、“-L”なら左側の火力が強いタイプです。
  • コンロ台とサイズが合っているかを確認する。だけでなく、奥行き・高さも問題ないかをチェックしよう。
  • 魚焼きグリルがたいてい付属していますが、手入れの楽なものを。
  • 料理しないならあえて設置せず、たまに利用する程度なら卓上IHやカセットコンロを使うという手もあります。
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