ユニットバスの浴室乾燥機

浴室乾燥機とは?

浴室乾燥機とは、ユニットバスなどの浴室の天井にはめ込まれて、浴室を乾燥・換気する設備を持つものです。

「浴室乾燥機」という名称に限らず、冬場の浴室を入浴前に事前に温めておける暖房機能や、夏の暑さ対策ともなる涼風機能、ミストサウナなど他の機能を持つ場合もあり、「浴室換気乾燥機」「浴室換気暖房乾燥機」などと言ったりもします。

ただ、賃貸物件の条件項目に書かれている「浴室乾燥機」は、浴室で洗濯物を乾燥できる機能を持つものと考えてよいでしょう。

それ以外にも、乾燥機能により浴室のカビも防止することが可能です。

浴室乾燥機はどのように便利なのか?

まず、乾燥機を持っていない場合は、洗濯後に外や部屋の中で干して乾かさなくてはなりません。

雨が降った場合は外に干せず家の中で干さなくてはならなくなり、梅雨の時期は特に部屋がじめじめすることでカビ発生の原因になりますので、このような場合に洗濯乾燥機があると、バスルームに洗濯物を干し乾燥させることができます。

また、洗濯乾燥機付きのユニットバスは大抵ハンガーを掛けられる棒が最初からありますので、外の物干し竿に干す場合と同じように干すことが可能です。

逆にドラム式洗濯乾燥機があっても、服にシワをつくりたくないけど天日干しできない場合に、ハンガーで干せる浴室乾燥機は重宝するかもしれません。

何より、一人暮らしで毎日学校や会社へ行かなくてはならない場合、雨の日は朝に洗濯が終わったものを部屋の中で確実に乾燥させられるというのはとても便利だと思うでしょう(特に雨が続く6月9月は)。

浴室乾燥機のデメリット

このように浴室乾燥機はあれば便利なのですが、デメリットはその乾燥機能を使うことによる「電気代」になります。

乾燥するために大きなドライヤーで温風を出すイメージ(熱源には電気式とガス温水式のものが2種類ありますが、前者は特に)に近いので、電気代は相当かかると思ってよいでしょう。

なので、晴れている日はなるべく外に干すようにしたほうが経済的です。

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