お風呂の「追い炊き(追い焚き)」機能のメリット・デメリット

2016-03-07 21.09.35

お風呂の「追い炊き(追い焚き)」機能とは

お風呂の条件に「追い炊き機能有り」という表示がある場合は、「お風呂でお湯を沸かせる機能がある」ということです。

追い炊き機能の無い一般的なユニットバスでは、最初にお湯をはってしまうとそこから温度が下がるだけでぬるくなってしまうだけなのですが、追い炊き機能があるとお水からでも風呂釜でお湯を湧かせ、また温かいお湯のお風呂に入ることができます

あればあっただけ便利な機能と言えますが、それができるお風呂釜は一人暮らし用のユニットバスではほとんど無く昔の風呂桶にボイラーが付いているようなものを想像した方がよいかもしれません。逆に、ファミリー向け物件では見かけることも多いです。

「追い炊き(追い焚き)」機能のメリットと注意点

追い炊き機能のメリットは何と言っても「お風呂のお湯を沸かしなおして入りなおすことができる」ということです。

毎回お風呂をはいるたびに浴槽のお湯をはりなおすと水道代もかかりますが、お湯を沸かすだけですむので一人暮らしなどであまりお湯を汚さない場合やファミリーでお風呂に入る際、家族ごとに時間差がある場合は重宝します。

ただし、何度もお湯を沸かしなおすというだけでお湯の汚れはとれないことから、衛生面には注意が必要です。 定期的にお湯を捨てて衛生面を保つようにしましょう。

最初からお湯を張るのと水を張って追い炊きした場合との比較

起き炊き機能付きのお風呂では、「お湯を最初からはった方と、水を貯めて追い炊きにしたほうとで、どちらが光熱費がかからないか」ということです。 使用しているガスの種類にもよりますが、基本的に使用するガスの量は同じですので、どのようにお湯をはってもガス料金に差はでません。なので、注意するのは水道代だけになります。

しかし、お水から沸かすと『お水を溜める→お湯を沸かす』という流れですが、お湯を最初からはったほうが『お湯を溜める』だけですむので、早くお風呂に入ることが可能です。これだとお湯を最初からはったほうが良いと思われますが、お水から沸かしたほうがお湯が冷めにくいというメリットもあります。状況や場合によって使い分けるのが良いでしょう。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク