旧居の明け渡し手続きと鍵の返却

引越し当日に退去費用の交渉を行う

近距離の引越しの場合はこの限りではありませんが、遠距離の引越しの場合は引越し業者が荷物を搬出した後に、自分がすぐ引越し先へ出発するのではなく、残って大家などと退去費用の交渉のために物件の立会等を行います。

退去時の立会は必ず行う」「退去時は部屋の中全体を写真で撮影しておこう」で詳細は書いていますが、ここでしっかり退去費用の交渉を行わないと敷金が戻って来ないなどのトラブルにつながる恐れがあります。引越しのトラブルの中で最も起こりやすいトラブルなので、しっかりと立会の際は修繕費などの交渉を行うようにしましょう。

大家に鍵を返却する

大家または大家に委託された業者から立会いを行うことになったら、この時に鍵をすべて返却します。

退去時に大家・不動産屋に返却するもの」にもありますが、鍵は自分で複製したものを含めてすべてを返却する必要があります。立会いの無い場合は仲介してくれた不動産屋などに立ち寄って鍵を返却するというパターンになるか、不動産屋や大家から返却方法を事前に確認しておきましょう。

電気のブレーカーを上げておく

立会いも終わって鍵を渡し、部屋を出てしまう一番最後の時点で電気のブレーカーをあげておいて、電気が使えないようにしておきましょう。

これは、あとで電気会社の人が検診に来た時に勝手に電気が使われて予定以上の電気代を支払わなくてもいいようにするためです。インターホンなどは黙っていても電気を使うので、自分がいないときの分まで電気代を負担しないようにするためにも、電気のブレーカーをあげておきましょう。

これで退去はすべて終わりです。今まで住んだ家に感謝をして、お別れする気持ちで次の新居へ向かって下さい。

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